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2009'12.25 (Fri)

日本舞踊

23日、親友Aさんの日本舞踊を見てきました。
国立小劇場。
彼女の舞台を見せてもらうのは、何回めでしょうか。

小さい時からずっと継続してお稽古をしていた彼女。
当初私は、ずいぶんと軽い気持ちで見ていたな、と思うのです。

主婦としての日々をこなしながら、女流舞踊家の地歩を固めよう、
というのだから、並大抵の努力ではない。
しかもたゆまずに継続し続けている。

精進、芸の道。
ストイックで厳しいものなのだ、というのが
傍で見ている私にも伝わります。

今回は、舞の名手、静御前の「しずの小田巻」を彼女が舞ました。
地方さんのつづみや唄いに合わせて舞う姿。
静御前とはかくありなん、と思わせる美しく、凛とした舞姿でした。

息も詰めて見入って、彼女が花道から消えていって
はじめてホッと息をついたような気分でした。



人間国宝の寿南海先生のお姿もおみうけしました。
いろいろとご指導を受けたし、自分でも満足できない、
と言っていた彼女。

また、厳しいお稽古と精進の日々を過ごすのでしょう。
傍らで、彼女を応援し、彼女の舞を見続けたいと思います。


P1040539_editedabcd.jpg


楽屋でホッと一息。
お手伝いをしてくれたHちゃんは、昔の彼女の面影一杯です。

クローバー


テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

17:42  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

たゆまずに継続し続ける努力は並大抵なものではありませんね。
もう、生活、人生の一部なのでしょうね。

私が小学生の頃近所の酒屋さんのおばあさんが、日舞を教えていました。
継承していく人は少なくなり、日舞を踊れる人は日本文化を継承する大事な人になっていますね。

着物もきれいですね。
バッチ | 2010年01月03日(日) 14:53 | URL | コメント編集

★Re:バッチさんへ

彼女は高校の同級生です。
高校時代から、彼女の努力を見ていたことになります。
バレー部のエースアタッカーでもあり、受験勉強もして、
とにかく、努力の人ですね。

彼女の舞を見ると、なんだかこの頃は、ウルウルしてしまう私です。
jtstj | 2010年01月06日(水) 13:52 | URL | コメント編集

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