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2018'05.22 (Tue)

回復の実感

昨日は地下鉄に乗って出かける用事がありました。
午後6時過ぎの丸ノ内線。けっこうな混雑でしたが、
立っていて、揺れてもバランスを取り、瞬間的に力を入れることがあっても、
お腹が痛くなったりすることはありませんでした。
もう、電車もバスも大丈夫・・・だと思う。
帰宅して、けっこう嬉しかった私です。

会社では昨日、7時すぎから契約がありました。
建築主の方と設計事務所の先生と我が社の担当監督、それに夫。
いつものように心を込めて仕事をして、
立て主の方の想いに応えたいと思います。
何回経験しても、やっぱり嬉しい瞬間です。

昨夜は疲れてしまって、夕食の用意はパスでしたが、
私にとってはちょいと自信がついた1日でもありました。
もう、夜遊びもできる。(ような気がしました)

それで早速今日、いつもの食事会の皆さんにラインして、
今までの経過報告と、6月の食事会からまた参加したいです、と意思表明。
皆さんからも、良かった。とか、快気祝い。
などと温かいコメントをいただき胸が一杯でした。
ちょうど手術から2カ月後くらい。
きっと楽しく参加できると思っています。
それに備えて、ワインのリハビリもしようかな。

あとの課題は運動、というかゴルフです。
腹筋に力を入れてひねる、というのはやはり恐ろしいです。
無理しないでもう少し時間が経つのを待とうと思っています。


ところで、三男の配属が決まったそうです。
バイクに関係ある希望通りのところだったようです。
健康に気をつけて、誠実に仕事をすることです。
とラインしたら、はい と一言返事がありました。
しっかり頑張ってもらいたいです。







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17:43  |  病気  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2018'05.15 (Tue)

病院の結果

手術後はじめての外来でした。

結果は、抗癌剤などの追加治療はしない。
2年間は再発しやすいので、1カ月おきに通院する、
ということになりました。
後は、リンパ浮腫の指導やチェックを受けて、
湯船に浸かっての入浴や、軽い運動の許可もいただきました。
良かった~~!
と少しホッとしました。

摘出した私の臓器の写真を見せていただきました。
どれが癌細胞で、どこまで浸潤しているか、など
細かく説明していただきました。

5年生存率は85~90%くらいかな、との事。
あんまりピンと来ませんが、生きている確立の方が高いようです。

2度も高額医療制度の恩恵にあずかって、高額な医療費を使い、
5年、10年と永らえることができたとして、
私は何か社会のお役にたてるのかしら?

3月に旅立ってしまったさっちゃんの事が思われました。
神様は有能で、たくさんの人に必要とされていた人を召されて
凡庸な私のような者を残された。
私はどうあるべきなのか・・・
大切に、真摯にこの与えていただいた時間を生きなければ、
と思いました。

息子たちにも結果は知らせました。
音沙汰なしだった三男から
お大事に
なんていうコメントが届きました。
これも、無事が確認できて少しホッとしました。






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2018'05.01 (Tue)

今年の4月は・・・

5月になりました。
1月の乳癌後の定期健診から始まった今回のことも、
これで一応、一区切りにしようと思います。

入院までの日々は、それこそ仕事に追いまくられていました。
月末の支払いにもかかるし、給料日もあります。
順調に退院できれば良いけれど、予後が悪くて長引くことだって
充分に考えられます。優先順位をつけて、出来る限りの準備をしました。

入院してしまえば、ジタバタしても仕方ありません。
手術から退院までの時間は、日常とは全く別の24時間のように感じました。
退院して、ボツボツ仕事はしていますが、
家族に(特に夫に)たくさん手伝ってもらっています。
日に日に回復しているのも実感できて、痛みも薄らいでいます。
今のところリンパ浮腫も無く、傷もきれいだし、
外来まで、もう一息、と思っています。

病理検査の結果、追加で抗癌剤や放射線をすることになるのか、
外来の時にはっきりします。
どうなるのかは、神のみぞ知ること。
今は、回復してくる嬉しさを噛みしめながら、
感謝して日常を過ごして行きたいです。



入院中、デイルームでお話した方は、抗癌剤治療をされている方でした。
治療と治療の合い間に外出されて、夜に病院にもどられるのだとか。
彼女は一人暮らしで、犬を飼っているそうです。
ご近所の仲良しに、犬の散歩など世話を頼んで入院したのだけれど、
夜中に犬が吠えて泣きやまず、どなたかが警察を呼んだのだそうです。
彼女の体調がすぐれないのをご存知だった方らしく、あまりに犬が吠えるので
もしかしたら家の中で倒れてしまったのではないか。
泥棒にでも入られたのではないか・・・とご近所は騒然としてしまったのだとか。
警察から連絡があり、彼女は犬のために無理やり外出していたようです。
老犬だけど、どうしたら良いだろう。
犬を残して死ねないし、犬の殺処分なんてとても出来ないし。
子犬なら、飼い主もみつかるかもしれないけれど・・・

退院したら、終活しようと思っていたけれど、
犬のことはどうしていいかわからない。
・・・彼女の胸の痛みに掛ける言葉もみつかりませんでした。

終活。
私は家族に甘えていたけれど、ハタと考えさせられました。

より良く、うれい無く生きる為に必要な事。
思いも新たにした4月でした。






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2018'04.30 (Mon)

2018年3月・・・どんな1カ月だったかというと

3月のスケジュールを見直してみると、予定がびっしりでした。

夫の誕生日には二人で食事しました。
今後の生活や私の病気に付いて、ちゃんと話したかったのです。
転機になることには間違いないけれど、きっと良い結果になる。
二人でそんなことを話し、しばらく外食できないから、
と夫はお勧めのワインも開けてくれました。
余れば持ち帰れるし、と太っ腹。私も調子に乗りました。

会社は3月が決算です。年度末の作業に加えて、
今年は会社のパソコンを更新することにしていたので、そちらも予定通り進めました。
さらに入院中の仕事の段取りもあります。
日中は余計な事を考える間もなくガンガン仕事をしていました。

また今年の3月は親しい方たちのお見送りも多かったのでした。
山岳部の先輩。Sさんのお母さま。そして私の大学の仲良し。
大学時代の仲良しは、同じ頃に乳癌の手術を受けていたので、
残念で悲しくてたまりませんでした。
私は生かされて、彼女は旅立ってしまった。でも私はまた癌だよ。
死する事と生かされる事、否が応にも考えさせられました。
・・・私の終わりのその時まで、私なりに頑張るよ。
そんなふうに語りかけ、お別れしてきました。

また3月は喜びを感じることもたくさん用意されていた月でした。
孫のお宮参り、三男の学位授与式。
夫と私の命はつながっている、そんなふうに感じて幸せでした。
諸々のお祝いや激励の気持ちを込めて、勤務先の寮に入る直前に
家族全員が集まって食事会もすることができました。
そして、長男がミャンマーから帰任することが決まり、4月に帰国することになりました。
手術と帰国。4月も忙しそうでした。

たくさんの友人が、心から励まして下さいました。
ひとつひとつを思うと、有難さが身にしみます。
ほんのり泣きそうになりながら、元気に成ろう!!と決意も新たにできました。

ゴルフも最後にホームコースでラウンドすることができました。
桜が舞ってて、本当に綺麗なコースでのラウンドでした。

たくさんの人に応援していただいて、温かい気持ちで、過ごせました。
落ち着いて仕事や日常生活をこなすことができ、
入院手術の準備もすることができました。
今思うと、有難く幸せなことでした。
・・・その時は、あまりの忙しさ、慌ただしさにどうなることか、
と思ったりもしましたが、忙しさ、というのも救いなのだと感じます。
目の前の事に集中して、余計なことは考えずにすみましたから。
そして、三人の息子たちに対しても、私が思うより、
ずっとしっかりしているのを実感することもできました。
ちゃんと育ったではないか。
そんなふうに安堵することもできました。

怒涛の3月は、忙しく、辛いこともあったけれど、
幸せも感じることが出来た3月でした。







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2018'04.29 (Sun)

2018年3月・・・特に病気のこと

今年の3月は怒涛の1カ月でした。
病気のことも、仕事のことも、プライベートでも
いろいろなことが一気に重なっていました。
全部、記録しておきたいのですが、今日は病気のことを中心に。

転院先の病院に、紹介状や検査の結果などを持って
始めて受診したのは3月2日の金曜日でした。
はっきりと子宮内膜癌であると告げられて、今後の治療方針などについて
説明がありました。4月6日火曜日にCTや血液検査、
手術前の検査を予約して、MRIは4月14日水曜日の予約でした。
仕方ない、と受け入れて、粛々と検査を受けるのみ。
そう思い6日の検査も終わって2、3日たったころ
婦人科の担当の先生から携帯に電話がありました。

血液検査の結果、B型肝炎ウイルスがプラスに出ています。
そう言われたことはありませんか?
まったく思い当らないので、ビックリ仰天でした。
とにかく放置できないことなので、肝臓内科の診察も受けて下さい。
MRIの日14日の午後に予約を入れますよ。
・・・と言われたのでした。

訳もわからないまま14日にMRIの検査を受け、肝臓内科も受診しました。

血液検査の結果を示されて、プラスに出ています。
MRIの画像から見ても、少し肝臓に変形が見られます。
B型肝炎による慢性肝炎の疑いが強いです。
放置すると肝硬変や肝臓癌になるリスクがあります。
帰りに、もう一度採決して下さい。
B型肝炎ウイルスの遺伝子型を調べるので、今度は少し時間がかかります。

肝臓内科の先生から、そう言われ、帰り道は、
とてもしょんぼりしてしまいました。
癌だけじゃなく、B型肝炎にもなってしまったのだろうか。
会社に戻り、同僚のAさんに話したら、彼女は泣いてくれました。
ひとつひとつクリアしながら、焦らないで元気に成ろうね。
そう言ってもくれました。

私に与えられた試練。この意味をみつけることは困難に思えます。
2つの癌にB型肝炎。私に乗り越えることができるのでしょうか。
こんな気持ちになったりもしましたが、結果的には、
それぞれの専門の先生にお委ねして、自分は患者として
回復できるように努力するしかないのだな、と気持ちも定まりました。

結果的に、B型肝炎には感染していない。
肝臓の変形の理由は不明。もしかしたら自己免疫系の病気かもしれないと、
そちらの検査もしましたがはっきりわかりませんでした。
肝臓に関しては、今後受診の必要もありません、
と最終的に告げられたのは、手術のために入院した4月13日でした。

ひとつ、病気の疑いが晴れたのですから、
心からホッとしました。
それにしても、3月は病院が大忙しの1カ月でした。





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