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2017'07.10 (Mon)

40年後の大学生

土曜日は、大学山岳部のOB総会がありました。
夫と二人で出席して、最後の懇親会まで、
土曜の勤務が終わって参加した方も居て、懐かしくも楽しい時間でした。

卒業して、40年近い時間が経ち、
その間ずっと後輩や山岳部と係ってきていたのですが、
今回は大学生や彼らを取り巻く環境の変化をまざまざと感じさせられました。

たくさんの1年生が入部してくれたのですが、
多数の学生が、茨城、栃木など、私たちの頃だったら下宿ではないか、
と思われる地域から、通学していました。
通学にかかる時間は往復で3時間以上にもなるらしく、
理系の我が母校では、実習などもあり、さぞかし大変だろうな、
と思われました。

授業料は親に出してもらえても、下宿代や生活費などを
奨学金とアルバイトでやりくりしている学生なども居て、
バイト代は登山道具と山へ行くお金、などと言っていた
私たちの頃とは経済事情も違うのだ、と思い知りました。

加えて、3年の春からは就活がはじまり、
これにも交通費とか、スーツとかのお金がかかるし、
時間だって取られます。

お金は無くても、時間はたっぷりある、などと言うのは
遠い昔の話なのかもしれません。
お金も時間もギリギリで、無駄や寄り道をする余裕が無いのです。

それでも、入部してくれた子たち。
サークル活動を楽しみたい、山に行きたい、そういう気持ちはあるのでしょう。
でも、活動報告や活動計画を見ると、山に行く日数は極端に少ないです。
ゴールデンウイークに1泊2日とか、夏山合宿で2泊3日とか。
皆のバイトの都合で全員が揃う事は、本当に困難なのでしょう。

私たちが経験したような、厳冬期の登山や
夏の北アルプスや南アルプスの全山縦走とか、
魅惑的な、どっぷり山に浸かりきったような生活を、部員みんなで協力してトライする。
彼らが経験できたらどんなにか豊だろう。

・・・でも、まずは学業。単位を取得して、卒業にこぎつけること。
その中で、できる範囲で登山を楽しんでもらいたい。
応援するよ!! そんな気持ちで帰って来ました。

頑張れ。

それにしても、日本の教育行政は、貧しい。怒









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2017'01.30 (Mon)

山岳部の部報

何年か越しで製作していた山岳部の部報が、
昨年末、ようやく完成し、皆さんに発送することができました。
編集委員は私たちよりずいぶん下の代の後輩君。
夫も私も協力できるところで手伝いました。
私は山岳会の会計をしているので、今は皆さんからの
寄付とか部報発行の分担金などが入ってきています。
懐かしい名前に思いがけず遭遇して、いろいろと
昔の事を思い出したりしています。

昨日は、私たちが卒業してしばらくたって
コーチをしていた頃の後輩のことを思い出し、話題になりました。

夏山合宿から下山して、彼はそのまま実家に帰省する予定だったようでした。
当時、登山の時にはキスリングという大きなザックを背負っていました。
そのまま背負って帰省しても、東京へ出てくる時には、また
テントや調理用の大鍋や、寝袋などを背負ってこなければなりません。
彼は登山の荷物一式を、大学の学生課気付で送ったのでした。
本人は、身軽に実家へ。
荷物は新学期に学生課に取りに行って、部室へ放り込んでOK
のつもりだったのでしょうが、そんなふうにはいきません。
荷物を送りつけられた学生課から
コーチだか監督だった我が家に電話があり、
それからちょいと大騒ぎでありました。
思いもよらない大胆行動!!前代未聞だったそうです。

・・・あの彼は、途中で退部してしまったけれど、
今は何しているのかな? などと夫と話しました。
私たちも、ずいぶんいろいろ迷惑かけてきたに違いない。
二人で納得しました。

部報には、こういう記録は掲載されていませんが、
夫婦でパラパラとめくっては、おかしな話を思い出して
笑いあっていた日曜日の夜でした。

この手の話や、もっと珍妙な話がいくらでも出てくる・・・
忘れないものですね。







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2016'11.14 (Mon)

週末のハイキング

群馬に山歩きに行きました。
夫の出身高校の山岳部の山行に参加させていただいたのです。
(男子校なので、当然女性は私一人でしたが、これは学生時代からのことで、すっかり慣れっこです)

DSC_0281b.jpg

行き先は鹿岳。南牧村と下仁田町にまたがる山で
一の岳と二の岳の二つのピークがある岩邦でした。
uid000010_201202141457199b676587[1]
写真はお借りしました。

お天気にも恵まれて最高の登山日和。
頂上直下には鎖場があって、登っていくのも飽きません。
ひっさしぶりに、三点支持なんてしながら降りましたが・・・
とても楽しかったです。おもしろくてハイテンションになりました。
DSC_0280a.jpg

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DSC_0284d.jpg
道に木漏れ日でステキな模様が出来ていました。なんだか楽しかった。

皆さんから、強いねぇ。と言われ、
かかあ天下の県にお嫁に来ましたので、伝統を重んじております。
などと答えたのですが、良く歩くね、という意味だったかもしれません。
また是非、参加して、と言って下さいました。
温泉に入り、山の空気を満喫して帰って来ました。

下仁田ネギを購入。これで500円だったので
買わずに居られませんでした。
DSC_0287h.jpg

車の中にネギの匂いを充満させて帰って来ました。
皆さんいろいろこだわりのある方ばかり。
ネギの美味しい食べ方を教えていただいたり、
美味しいパンをいただいたりと、グルメな登山でもありました。


日曜の夜には大阪の学会に行っていた次男が帰って来ました。
お土産は豚マン。これも美味しそうです。
DSC_0289i.jpg

みんなが揃った時にいただこうと思っても、
今夜、三男は学校に泊りこみで次男も遅くなるとか。
夕食は、豚マンと焼きネギとおみかん・・・では夫はイヤなんでしょうね。

そろそろ主婦に戻る時間です。
頑張って、食事の用意をしましょうか。
ガンバレ、私。





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2016'06.06 (Mon)

土曜日のハイキング

午前6時に家を出て、日光白根山に登ってきました。
丸沼高原のロープーウェイ山麓駅が標高1400m。
一気に山頂駅の2000mまで上がります。

白根山は関東以北の最高峰だそうで標高2500m。
山頂駅から2ピッチで頂上でした。
最高のお天気で360度の眺望です。
男体山はもとより、燧ケ岳や至仏山、遠く巻機山、越後駒も望めました。
KIMG1343a.jpg

のんびりおにぎりを食べながら、ちょっと不思議な気もしました。
たった2ピッチで別世界。山は山だけれど、山深い、
というのとは違ってずいぶんお手軽な気もしました。
(そのおかげで、私も楽しめるのですが)
別のルートから下山して、2ピッチで山頂駅に戻りました。

湯本で温泉に入り、汗を流してから帰宅したのですが、
午後7時には家族で夕食をいただきました。

来月は木曽駒ケ岳、最後は日本の最高峰、富士山に登頂したいです。
学生時代、11月の富士山には登頂したことがあるのですが、
夏場の富士は登ったことがありません。とても楽しみです。

何故か、夫が私の楽しめそうな登山を計画してくれるようになりました。
なんで今さら・・・もう少し若くて元気な時に誘ってくれていたなら、
病気になったから親切になったのかしら・・・
などと思ったりもしましたが、理由を聞いても仕方がありませんね。
気がかわらないように、と念じながら、大好きだった山の空気を吸いに出かけたいと思います。

昔のように、きっつい登山は、もうできないし、
若くて元気だった頃の自分の姿はまぼろしみたい。
つわものどもが夢のあと・・・ですね。




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2015'05.04 (Mon)

山荘生活

山荘に居ます。
鹿島槍の登山口への道を散策しました。
可愛らしい花を眺め、鳥の鳴き声を聞きなから、
ゆっくり歩きました。
オゾンが一杯。それだけで癒されます。
途中で猿の親子に遭遇し、山荘では
カモシカがすぐそばまでは来ていました。
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