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2017'05.23 (Tue)

夫の言葉に思うこと

夫の病院の日でした。
途中、インターバルはあったものの、
もう通い始めてかれこれ1年以上になりました。

このところ調子も良く、側で見て居ても安定しているように感じます。
先生との雑談も楽しそうでした。

体調が悪い時でも、奥さんにバックアップしてもらえて
恵まれていますよ。服薬管理もしてもらえるし。
と先生がおっしゃった時に、
本当に、感謝しています。
と言った夫。

我が耳を疑いました。

そして、調子が良いと、100%働けなかった分を挽回するべく
今まで以上に頑張ってしまうのが常だったのに、
次への引き継ぎ、自分の引き際を考える、とも言ったのです。

病気にならなければ、
自分の衰えにも気付かずに、
廻りの協力や献身も目に入らず、
ペースダウンしたい、という私には
つべこべ言うならトットと辞めろ!!
という言葉しか掛けてはくれなかったのですから・・・

夫婦でそれぞれ病気をしたことも
悪くはなかった、と今日は思えました。

私は不死身でも一心同体でもなく、強制終了もあり得る
ということを理解したのでしょうし、
自身の病気も辛い経験ではあっても、今までとこれからを考える為には
やはり不可欠の経験だったのです。



流れのほとりに植えられた木は
ときが巡り来れば実を結び、葉もしおれることがない。
その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。 
旧約聖書 詩編1編から

ピンチの時に、流されてしまうのではなく、
日照りの時に枯れ果ててしまうのでもなく、
流れのほとりの木のようにしっかりと根をはり、
時が到ったたら実を結ぶ、そんな人生。

信仰を支えに、歩ききりたいです。





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2017'05.11 (Thu)

この頃のお弁当

会社勤めになった次男は、お弁当を持参しなくなり、
4月からは、3個のお弁当をつくっていました。

お弁当は、ピーク時には、我が家族5人に、母の分で計6個を用意していたのですから、
その半分になりました。当時は息子たちも中高の食べざかり。
お弁当の他に、おにぎりを持参することもあり、
朝食と合せて5合とか6合のご飯を炊いていました。
1カ月のお米の消費量は30キロ!
懐かしい、というか恐ろしいというか、
まるで給食センターみたいでした。

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そしてこの連休明けから、三男も何故か、お弁当要らない、
ということで、昼食は夫と私の二人分になっています。

夜だって、二人だけのことが多くなり、
1カ月のお米の消費量は15キロ。半分になりました。


もう子どもたちが巣立っていくのも時間の問題です。
今日は生協の配達の日でしたが、届いた荷物を片付けながら
注文する内容も、量も少し考えよう、と思いました。

本日の昼食、私は朝の残りのサンドイッチにヨーグルトでした。

料理のモチベーションは、
息子たちが一人でも居ればそれなりにスイッチが入りますが、
夫と二人だとぐっとやる気が失せて、自分一人だと、
もはや、やる気なし、の状態です。

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荷物整理だけじゃなく、食生活とのかかわりも
少し変えていかなければ、と思うこの頃です。





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2017'04.18 (Tue)

老いること

還暦で旅立ってしまった友人のことを思い出す。

会おうと思えば、いつでも会えるはずで、
また、お芝居を見たり、食事に行ったり、できるはず、
と根拠無く思いこんでいた私。
先日、こんにゃく座のオペラを見たのだけれど、
彼女と一緒にこんにゃく座のオペラを見た日の事が思い出され、
もう、一緒に見に来ることが出来ないのだ、と
しみじみ感じて、改めて淋しい! と思った。

ゴールデンウイークの前半は、
高齢の叔父や叔母を訪ねてみようと思う。
母方の従兄からは、子どものことも忘れちゃっているのだから、
誰だかわからないと思うけれど・・・とは言われたけれど
それも承知の上。
顔を見るだけで、良いと思う。
もっとお元気なうちに伺えば良かったのに・・・ごめんなさい。



「最上のわざ」 作者:ヘルマン・ホイヴェルス

この世の最上のわざは何か

楽しい心で年をとり
働きたいけれども休み
しゃべりたいけれども黙り
失望しそうな時に希望し
従順におのれの十字架をになう

若者が元気いっぱいで
神の道を歩むのを見てねたまず
人のために働くよりも
謙遜に人の世話になり
弱ってもはや人の為に役にたたずとも
親切で柔和であること

老いの重荷は神の賜物
古びた心で最後の磨きをかける
真のふるさとへ行くために
おのれをこの世につなぐくさりを
すこしずつはずしていくのは
まことにえらい仕事
こうして何も出来なくなれば
それを謙遜に承諾するのだ

神は最後に一番良い仕事を
残してくださる
それは祈りだ
手は何も出来ないけれど
最後まで合掌できる
愛の恵みを求めるために
すべてをなし終えたら
臨終の床に神の声を聞くだろう
来よ わが友よ 汝を見捨てじと



この詩を噛みしめます。
自分はどんな風に老いて行くのか。
60歳で旅立ってしまった友の歩めなかった道。
許される限り、しっかり歩きたい。














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2017'04.11 (Tue)

夫婦仲良く、病院の日

今日は夫の病院受診の日。
ほぼ毎回、一緒に病院に出かけています。
今日は先生から、いつも仲が良いですねぇ。幸せですね。
と入室の途端に話しかけられ、夫は思わず絶句していました。
その様子を見て、私は笑ってしまいました。
真面目なのはわかっているけれど、
あそこまで真剣に言葉に詰まらなくたって良いのに・・・

仕事も一緒、ゴルフや登山の趣味も一緒。
35年以上の年月を過ごしてきたとは、我ながらビックリです。
でも、この長い年月の中で、一番二人で一緒にやってきたのは、
仕事なのだと思います。
家庭のことは、ほぼ私に丸投げだったし、趣味や余暇の時間だって、
夫は自分の予定や都合を中心に楽しんでいたわよね、
と言っても反論はできない、と私は思っています。
一緒にゴルフをするようになった、ここ10年くらいだって、
いろいろなバトルはあったのです。
結果私は、気の合う友達との食事会や旅行を楽しむようになって、
こうなると、本当に夫との共同作業って仕事オンリーになってくるように感じます。

仕事は未来永劫、続けられるわけではないのですから、
近い将来、私たちがリタイアしたら、その時、二人の関係はどうなるのかしら?
私はともかく、夫はどう考えているのかしら、などとチラと思ったりしました。
先生は私たちと同年輩の男性で、診察、雑談のあと、
ゴソゴソとご自分のカバンから本を出し、夫に貸して下さいました。

弘兼流 60歳からの手ぶら人生

チラと見た目次には、
家族から自立する
・「家族はひとつ」という幻想を捨てる
・定年後の男の価値はゼロ、奥さんからはそう思われている
なんていう文字が。

私も読んでみようと思います。

夫源病とか妻源病などにならないで、二人の時間を豊かに過ごすには・・・
思いやり、知恵、学習も必要かもしれませんね。

夫の読後感も聞いてみたい気がします。




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16:28  |  我が家・家族・自分のこと  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'03.16 (Thu)

受験生の母

ブログを読ませていただいている方の中には、
受験生の母親という方が何人かいらっしゃる。
高校受験、大学受験。
我が家もみんな経験してきて、今となっては、
あっと言う間に通り過ぎてしまったような気がするのだが、
当時はハラハラ、ドキドキ、またイライラ、カリカリと
嵐のような精神状態だったな、と思いだしたりしている。

親の私には、勉強している姿より、
真剣に勉強していない証拠ばかりが目に付いたのだ。
手つかずの通信添削の教材。
秋から冬まで必死でやっていた学校行事、部活。
塾に行っているはずが、ガールフレンドとデートしている。などなど。
とにかく、ありとあらゆることを経験させられて、
気持ちはジェットコースターみたいに安定していなかった。
現役時代の長男はチャランポランな受験生。
年子の下二人は、結託して反抗期。
実母は認知症が始まっていて、そちらもストレスの原因。

とにかく、あの頃の私は、廻りに振り回されっぱなしの
木の葉みたいなものだった。

そして遂に、私は限界になった。開き直ったのだ。
それが良かったのか悪かったのか、今もわからないけれど、
もうそうするしか無い、というような状態だったのだ。

お金と時間的猶予の限度を示し、そこから先は自力で何とかすること。
一切何も口出しはしないけれど、全ては自己責任。

長男と下二人では、多少ニュアンス、接し方の違いはあったと思うけれど、
はっきり伝え、その通りに実行したと思っている。
子どもは親の弱みというか、甘いところを絶妙に突いてくる。
でも、私は負けなかったし、やるとなったら徹底的だった。
親の本気度が伝わったのだと思います。
ある意味、私も覚悟を決めたのです。

息子たちは、親の変化に何事かを感じ、
また実際に身をもって痛い目にも会い、
漸く気付いて学んだというか、変われたのだと思っています。
本人が本気になる事以外に受験を乗り切る
大人になっていく術は無い、と感じます。

それぞれが、それぞれにみあった成長をして受験を経験し、
今の彼らがあるのだと思っています。

後期日程の発表はこれからですね。
努力した人に、それぞれの春は来るのだと思います。
ステキな4月がみんなに来ますように。

その後、私は長男が大学に入学し、
次男が高校に進学し、三男も進級できて、
母を施設に入所させることができ、と一段落した時に
鬱病になってしまいました。
こんなことには、どのお母さんにも、成って欲しくはありません。

受験生が頑張るのは当然としても、
明けない夜は無いのですから、
お母さんたちにもエールを送りたいです。

If Winter comes, can Spring be far behind?









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11:57  |  我が家・家族・自分のこと  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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