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2008'08.25 (Mon)

上棟式

週末に上棟式がありました。
無事に棟が上がったことを喜び、今後の順調な進行と完成を祈願する、
平安時代から行われている儀式だそうです。

忙しい現代、神主さんをお呼びしたり、棟からおもちを撒いたり、ということは稀になりましたが、
建て主の方と、職人さんや、監督などが一堂に会して、
上棟までの工事の進行を喜びあうということは、とても意味深いことだと思っています。

一緒に頑張った仲間、という気持ちも生まれるし、
この方たちのために、これからもしっかりやろう、という気持ちも強まります。


現場担当者はK君。我が社に入社して1年とちょっと。
今回初めて工事看板に自分の名前が入りました。

夏休み中も現場の様子が気になって、チョコチョコ会社に顔を出していたK君。
社長や、先輩と一緒、と言っても緊張の連続だったのだと思います。

夜、無事に式が終わって帰ってきたK君。
ホッとして嬉しそうでした。

ご祝儀も頂いた・・とにっこり。ニコニコ

そのK君の顔。
夫がサラリーマンだった時にご祝儀をいただいてきた時の顔が重なります。
有り難くって使えない・・。そんな顔をしていました。

本当に、ありがたいことです。
お施主様の気持ちがこもっています。
それに応えるように、頑張ろうね。


お家  犬小屋家

上棟はたいてい一日で家全体の骨組みになる部分を仕上げてしまわないといけない作業で、
まとまった人数の大工さんが必要です。
上棟の応援の声がかかると「上棟は特別だから」と、断ることはまずありません。
大工さんたちは自分の現場を一日空けてでも来てくれます。
現場でも「上棟に呼ばれているのなら」と当然のような空気で承諾をします。


やっぱり、上棟は、晴れがましく、また家づくりの区切りになるハレのことだと思います。
上棟式はするかしないか・・決まりはありませんけれど、
私としては、職人さんやかかわっている人たちに、
建て主の方のお気持ちを伝えていただれば嬉しいな、と思います。

もも

信州の桃です。
上棟の写真、とれませんでした。

クローバー

テーマ : 建設会社の仕事 - ジャンル : ブログ

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