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2008'10.06 (Mon)

白馬村慰霊祭

10月の第一土曜日は、白馬村で慰霊祭があります。
そこに合わせて山荘に集まります。
山脈祭と銘打って、慰霊祭と、冬支度をするのです。

2008年10月山荘016_edited2

後輩の名前が慰霊碑には入っています。
7月31日、私の誕生日が彼の命日になってしまいました。
我が家にもよく遊びに来て、
ご飯を食べたり、長男と遊んでくれたりしたのを思い出します。

つい先日は、クーラカンリで早稲田の有村哲史さんが亡くなってしまいました。
夫は11月の富士山合宿、夏の剣で会ったそうです。
文学部で竹中さんと似た雰囲気がする。残念だ。と言っていました。

今年はもう一人、夫の高校の山岳部の後輩で
東大スキー山岳部の新井悠己さんも亡くなってしまいました。
早稲田の竹中さんも、ヒマラヤですでに故人。


登山は大好きだけれど、ひとたび遭難が起こると本当にたくさんの方にご迷惑をおかけして、
さらにたくさんの人を悲しませることになってしまうのです。
事故、遭難を絶対におこさない、という気持ちで準備して出かけるのだけれど・・・
人間には絶対ということが無いのも現実。
先日の山野井さんもそうなのだろうけれど、
そうまでして、なぜ登山なんかするの・・という問いにいきついてしまうのだろう。


遅ればせながら、自分も親になり、
どれほど親に心配かけてきたか、と少しだけ胸が痛む。

冬山に行こうが、岩登りしようが、私の勝手でしょ。
なんて言っていたのだから。


順送り。
我が家の息子たちも親になり、いつかわかる時が来るのかな・・

2008年10月山荘019_edited1
<唐松岳の山頂です。>

私は参加できなかったけれど、たくさん写真を撮ってきてくれました。
写真を見ているだけで、秋の山の冷たい空気。
風の音、自分の歩く足音、登山靴から伝わる山の感触がよみがえり
胸がドキッ。
写真の中に飛び込んで、歩きたい・・なんて思ってしまいました。

クローバー


テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

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