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2011'02.09 (Wed)

数々の失敗を経験して

会社を設立してから24年たつ。
長男の生まれた年に創業だから、会社は長男と同い年。
四半世紀に近い時間が過ぎたことになる。

未熟な夫と私が会社の経営を始めたのだ。
いろいろな失敗やピンチが無かったわけではない。
いや、むしろそんなことの連続だったのかもしれない。

若かりし頃は、いろいろとあがいた。
どうにか体面を保てないか、
自分たちの不徳をさらけ出さない方法は無いものか、
経済的な打撃を被りたくないし、
責任追及からも免れたい。

また、理不尽だと思いながらも、断りきれないで
煮え湯を飲んでしまったこともあった。

あがき、もがき、ジタバタして、どうなったか。
結局はその場しのぎ。
何も事態は好転せず、悪循環にはまり、むなしい時間が過ぎて行くのみ。

全ての事実をオープンにして、詫びるべきことは詫び、
飲めない要求は断固、断り、引き受けるべき責任は、
全て丸裸になろうとも引き受ける。
その覚悟を持って、正攻法で事にあたること
それに尽きるのだ、ということを学んだ気がする。

自分たちの不徳を恥じ、
失敗やピンチに学び、
いつも覚悟はできているか?
と自らに問いながらも、
なんとか今日まで来れたのだ。
生きているではないか。

失敗は、悪いことではない。
正しく失敗から学び、立ち上ること。
真摯であれば、応援してくれる人は必ず居る。
それも確信するようになった。

我が息子、社員の皆、若い人たちへ伝えたい。
ピンチはチャンス。
試練の中に、人間性を磨き、強くなるチャンスがある。

私たちもまだまだ。
負けずにもうひと頑張りもふた頑張りもしよう。

そんなふうにも思うこのごろです。




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テーマ : 建設会社の仕事 - ジャンル : ブログ

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