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2013'01.09 (Wed)

お正月雑感

お休みで、一人気ままに過ごしていた私に、
年明け、知人がこんな話をしてくれました。

お正月なんて大嫌い、という彼女。

娘時代には、親族が訪ねて来るので、大忙しの母親を助けて、
年末から掃除、買い物、料理、接待、後片付けに明け暮れて
自分のお休みは終わってしまった。

嫁という立場になってからも、勤務先の仕事が終わったら
急ぎご主人の実家に帰省。
やはり親族を迎えるための準備に奔走だったのだとか。

そして現在、彼女のところには結婚された子どもさんたちが
それぞれのご家族と共に帰って来られるのだそうだ。
で、彼女は相変わらず、その準備から後始末まで、万端を
一人で引き受けているのだと言っていた。

年末年始はいつも疲れてしまって、食欲も無くなり
体調がすぐれないの。仕事が始まってくれた方がまだ楽だわ。
と言っていました。

でも、母親だけが忙しい思いをするのは、なんだかヘンよ。
娘さんやお嫁さんにも、手伝って、と頼んでみればいいのに。
と私も含めて周りに居た人は皆そう言ったのですが、
彼女はちょっと考え顔でこう言いました。

そうも思うのだけれど、自分がお嫁さんの時、さんざんたいへんな思いをしてきたから。
せっかく帰ってきてくれるのだから、お正月くらい、
娘にもお嫁さんにも骨休めをさせてあげたいな、と思うのよね。
だけど、年々歳々体がついてこない。情けない。

31日の夜から、2日の夜まで、お孫さんも含めてにぎやかに泊って行き、
子どもたちも大喜び。大人はマージャンをしたり、囲碁をしたり、
またまた福袋の買い物に出かけたり、の楽しいお正月休みの中で
母親だけが孤軍奮闘。聞いていて、胸が痛くなりました。


ストレッチをして、サウナに行って少しのんびりしたら、
元気が出て来た、という彼女。

こんなの正しいはずが無い。
私は大いに憤ったのです。

生きている以上、衣食住の仕事はついてまわるもの。
お正月だからと言って、例外は無いのはわかるけれど、
母親だけに負担集中というのはどうにも納得できない。
これは普段の生活にも言えること。
どう考えても、女性の家事負担は大きすぎる。
今さらながら、遅まきながら、しみじみ感じた新年のできごとでした。

忙しい時には、息子たちにも料理をさせる。
2013年の目標になりました。



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テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

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