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2013'01.10 (Thu)

怪しい外出・午前2時

冬休み中から度々、午前2時に外出していた三男。
一応、事前に私に予告して、出かけて行く。
「2時になったら池袋に行って、友達が家に泊ります。」
私が寝る直前にこんなメールが来ていた。
あまりに頻繁なので、昨年末、三男に問いただした。
「我が家は、吞み会の後、終電を逃した人の宿泊施設ではありません。
なんでこんなに度々出かけて行って、お友達が泊っているの? 」と。

その時の彼の答えは、
泊めているのは一人だけ。吞み会じゃない。
池袋の24時間営業の施設でアルバイトをしている子が、
中学から一緒で親しい。午前2時にバイトが終わっても、
電車が無くて帰れないから、自分の部屋に泊めているのだ。
というものだった。
冬休みだけだし、あと何回かだから、大目に見て欲しい。
迎えに行くのは、そうしないと遠慮して来ないから。
そうも言っていた。

帰宅できない時間帯のアルバイト。
当の本人はどう考えているのだろうか。
そう思っていたら、先日その本人と話すことができた。
午前2時すぎにやってきただろう彼は、7時に三男の部屋から現れた。

きちんと挨拶し、いつもご迷惑をおかけしてすいません。
と言う。三男はまだ寝ているわけで、どうしたのか訊ねてみた。
今日は、午前9時から夕方まで別のアルバイトで
夕方から深夜はいつもの池袋でアルバイトだ、と言うのだ。

半ば強制的に朝食を食べさせて、それとなく話しを聞いてみる。

結局、進学した先の勉強に興味が持てず、成績も不振。
親に留年しそうだ、という通知が大学から届いたら、
勝手にしろ。死ね。
と言われて、とにかくバイトしてお金の工面をしなくちゃならないのだとか。
転科もできるかもしれないけど、退学も考えている、
と彼は言う。


転科ができそうなら、何としても実現して、とにかく卒業すべし。
勝手にしろ。死ね、は
しっかり学んで欲しい。元気に学生生活を過ごして欲しい、
その気持ちの裏返し。
ちゃんとご両親と話をしてごらんなさい。

かなり真剣に私も話をした。

親の話なら素直に聞けないところもあるのだろうが、
どうにかしたいのだ、という気持ちのこもった態度で、彼は話を聞いていた。

お茶を飲みながら、
転科できるかな。勉強遅れてるし。と彼は言う。

大丈夫。息子よりもずっと成績が良かったじゃない。
自分で道を開くの。頑張るのは今。バイトじゃないよ。ご両親と話しなさい。
そう言って、送り出しました。


さて、三男の大学、授業が始まりました。
すぐに後期試験が始まるし、彼はどうしているのだろうか、と気にかかる。
そしたら夕べ、また三男からメール。
「2時になったら友達に試験資料を渡してくる。
ファミレスで勉強するっていうから、僕はすぐに帰ります。」

深夜バイトは続けているらしいが、始発までファミレスで勉強し、
それから家に帰っているそうだ。
学校で会えたら、持ってる資料は渡してくる、と三男は言う。

少し前向きになってくれたのかな、ご両親とも話しができたのかな。
私はちょっとだけ安堵した。

でも、次男の言葉。

あいつのノートや資料って、二人で墓穴をほってるんじゃね?

・・・
祈るしかない。
あぶなっかしいけれど。



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テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

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