FC2ブログ
2013年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2013'07.10 (Wed)

The boy grew up

先日、長男と話した時、6月に横浜で開催されていた
アフリカ開発会議TICADの話題になった。

実際にアフリカ担当となり、出張でアフリカのいろいろな地に滞在し、
国内でも、アフリカからのお客様との接触があるとなると、
息子にも、彼なりの考えや意見があるのだろう。
当然だと思う。

それらをボツボツと話していた息子に、
私は自分の意見や気持ちを遂に口にはしなかった。
息子の考えや意見のベースになっているものは
どんな倫理観、哲学に根ざしているものなのか、
それを想像し、突き止めることも、困難に思われた。

私や夫の得られる情報は限られている。
実際にその地で生々しく仕事をしている息子とは
見ている物、感じ方の土俵になるベースそのものが
違ってしまっているような気がしたのだ。

親として、肯定も否定もできず。
同意も反対も唱えられず。
ただ、聴くのみ。

別に、そんなものを息子は求めてはいないのだろうが、
彼が困難に立ち至った時、迷いの中にある時、
何も与えられないのだな、という気分を味わった。

良い上司、仕事上で知り合った方、
息子をとりまくいろいろな出会いが
どうぞ豊であってほしいと祈るのみだ。

そういえば、と思いだし、結婚式の時、N君のお父様に
ご挨拶をさせていただいた時のことを息子には話してあげた。

あなたのことを覚えていて下さったよ。
就職先やアフリカのこともご存知だった。
何かの時にはいつでも話にいらっしゃい、って言って下さっていたよ。
と。
親は頼り無くても、心強いじゃない。
そう言ったら、笑っていた。

私は、
アフリカにしょっちゅう出張するのはとても心配です。
と言ったのだ。そうしたら、N君のお父様は、
大丈夫です。アフリカより山の方が危険で心配です。
とおっしゃった。

親は親。

母は、山よりアフリカが危ないと思ってる。

それでいいのだ。
親は親としての気持ちを伝えられれば、充分ではないか。

そう思おう。



にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフィフ主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅(業者)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 家族ブログへ
にほんブログ村



テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

16:11  |  息子たちのこと  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME |