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2013'09.04 (Wed)

大学の保護者会Part2

息子が三人いても、大学の保護者会に出席したのは今回が初めて。
でも、今月末に開かれる、次男の大学の保護者会にも、
行ってみることにしています。

私学では、そんな会もあるらしいと、うすうす聞いてはいたのですが、
長男は都内の国立大学で、そこでも保護者の集まりがある、
と聞いた時には、ビックリ仰天でした。
親が集まって何をするの? バカバカしい。
と無視しておりました。
聞けば、全国各地から出席された親御さんもいらしたそうです。


なぜに気が変わったか。

私たち夫婦にとっては、大学4年で失踪し、
自死してしまった後輩の存在が大きいのです。

卒業研究も大詰めで、院への進学も決まっていた後輩が、
大学生活の何に絶望してしまったのか。
ご両親やご兄弟、おじい様、おばあ様の慟哭が甦ります。
そして樹海を探し回った山岳部の後輩やOBの姿。
悔いと共に、何故?という気持ちは、今でも心の奥底でくすぶっています。

上京されたお父様は、
便りが無いのは元気な証拠だし、私たちも子離れしなければ、と
下宿にも訪ねて行かないし、電話もかけないようにしていました。
でも、こうなってしまって息子がどんなところで勉強し、
どんな毎日を生活していたのか、できれば見たかった。
とおっしゃったのです。

同じ学部、学科で山岳部でも同期だったI君がお父様に
学内を案内してくれました。
研究室、学食、生協や談話室、部室・・・
本人が元気で案内できたならどんなに良かったか・・・

あのできごとが転換点になりました。

学生として生きる時間を保証したのだから、
そこをとやかく言うつもりは全く無いけれど、
どんな空気感の中で生活しているのか、それだけは
体感しておきたいな、それくらいは自分に許す、
と気が変わったのです。

その観点で保護者会には出席しました。
次男の時もそうするつもりです。

就職、成績、進路etcのことは、親より本人。
何だか妙だな、過保護だな、
という気がしているのは正直なところです。



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テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

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