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2014'02.03 (Mon)

金曜日の夜は

高校時代の同級生3人に我が夫、計4名で
金曜日の夜は東京芸術劇場でコンサートでした。
豊島区の広報誌に会社の広告を掲載している関係で
年に何回か、ご招待いただけるのです。

二十歳の青年のピアノ演奏からスタート。
ぎこちなく舞台へ登場してきた彼は、
客席三方向へ向けて最敬礼のおじぎをしていました。
息子と同じような年格好。
やせっぽちでひょろっとしていて、なんとも初々しい。
可愛い~~~い!!
おばさんの心、わしづかみであります。
曲目はチャイコフスキーピアノ協奏曲第1番。
演奏が始まると、それまでの姿から一変、
力強く、堂々とした演奏でした。

演奏後は、拍手が鳴りやまず、青年はおずおずと
出たり入ったり、最敬礼をしたり、を繰り返しておりました。
そして、アンコールに応えるように、もう1曲、
かなり技巧的なアップテンポで激しい曲調の楽曲を演奏しました。
(曲目、わかりません)
あれだけの演奏を終えて、すぐにまたあの演奏ができる。
彼のピアノが会場中の空気を席巻していました。
あふれる才能、みなぎる若さ。
未来へと続く道が、輝いて見えた気がしました。
どんなピアニストになっていくのか、楽しみです。
今回の曲目は彼にあっていたと思うけれど、
ショパンやリストを弾いたとしたら、どんな演奏だったろう?
そして、年を重ねたら、今日の曲もどんなふうに奏でてくれるだろう?
そんなこともちょっと想像させられました。
高橋優介というピアニストを聞き続けて見たい、と思いました。

もう一人、プリマドンナの幸田浩子さんと東京交響楽団の演奏は、
安心して聴いていられ、心地よいものでした。


濃密な時間を堪能して、

可愛いわねぇ。
おばさんにあの弾き方は無理ね。
若いってスバラシイわぁ。
私たちなら腱鞘炎になって、どこかのスジがつりそう・・・
などなど、話しをしながら帰って来ました。

若さと才能に圧倒された夜でした。





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テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

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