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2014'07.15 (Tue)

娘と息子・・・親とのかかわり

娘を持つ知人から、母と娘の親子関係について聴くことがあった。
本当に楽しいのだそうだ。
一緒に買い物に出かけ、洋服や小物を選び、
お茶したり、食事をしたり。
旅行に出かけるのも、とても楽しい、と言っていた。
母親から、あなたは私の分身なの・・・そんな言葉をかけられた、
という友達も居た。

息子しか居ない私には、想像もつかない。
食事中も寡黙で、ただモリモリと食べるのみ。
私と買い物に行くことも無ければ、お茶することも無い。
他愛ないおしゃべりを息子とする、などということはあり得ないのだ。
せめて学校でどんなことをしているのか、
友達と何を話しているのか、
チラとでも知りたいな、と思ってみても、彼らは語らないのだ。
息子は・・・つまらない、淋しい。諦めよう。
そんなふうに思っていたのだが・・・

友人の95歳を超えたお義母さまが亡くなられた。
我が家と同じ、息子3人の母親として生きてこられた方だ。
友人から聞いた、3人の息子さんたちの介護は、肉親の情にあふれた
とても細やかな物だった、と思った。
お別れの覚悟をしつつ、介護をされていたと思うし、
それは、母親の気持ちに寄りそったものだったと思うのだ。

私は思う。別れに至る最後の時間になれば、
ウチのトリオも父や母と心を通わせてくれるのだろうか、と。
それすら無い、なんて考えると悲しくなるけれど、
せめてもう少し、元気な時に楽しいことをして時間を共有できないものか。
漠然と、いよいよ弱らないと、無理なのかもしれないな、
とどこかで思い、諦め気味の私が居る。

ついに娘との至福の時間、というのは味わえない私は、
孤独を飼い慣らす、そんな挑戦をしつつ、年を重ねることになるのだろうな。

 羨ましがらないの!! しっかりしなさい、私。

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