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2015'07.01 (Wed)

子育て・・・過ぎてしまえば・・・

先日、三男のママ友さんたちとの食事会のことを書きましたが、
皆さんと話し、記事を書いているうちに、
中学、高校時代のことが、なんとなく思い出されてきました。
三男だけのことに限らず、あの頃の家のこと、
3人の息子たちのあれこれが甦ってきたのです。

受験ひとつとっても、長男は高校受験の時、第一志望以外は全滅でした。
合格発表までの時間といったらありません。
定時制にしようか、全日制の二次募集にしようか、真剣に考えました。
大学受験だっていろいろあったのです。

次男だって校外学習不参加事件があり、
精神的なことで、体調に異変をきたしたこともありました。

三男も反抗、いたずらをするか、少し落ち着いたと思えば
怪我が絶えませんでした。

いっつも、ギリギリ。
時間的にも、精神的にも、追い詰められていたなぁ、と思うのです。
鬱病になったりもしたけれど、友人に助けられ、
どうにかやっと、乗り越えて来たのだ、と思っています。

今となっては、もうあんな風に、彼らに立ち向かい、
身を挺して、彼らの母親でありつづけることは、できないなぁ、
と思います。体力も気力も、残念ながら衰えたのです。

・・・でも、彼らとのたいへんだったバトルを思い返してみても、
そんなこともあったなぁ、と懐かしい気持ちはするけれど、
痛みや、辛さ、怒りは無くなってしまっています。
彼らの成長が帳消しにしてくれるのかもしれません。
不思議なものです。

息子たちはもう、私の手の中から、踏み出しているからなのでしょうか。
過ぎてしまえば、今のような関係が、最初からあったような錯覚さえしてきます。
治まらない嵐は無いのだ、と実感するこの頃です。

でも、親である以上、これからもずっと親。
息子たちはこれから自分の足で歩き、自分で人生を切り開いてゆく。
そんな彼らの幸せを願い、祈りつつ、見守りたいと思います。
心やすらかに見守れる、そんな人生であって欲しいけれど、
そうはなかなか行かないもの。
人生の軸足を、しっかり持ってもらいたい、そう願っています。

どんな時にも、人生に希望を持って感謝とともに生きていけること。

クリスチャンとしての私の生き方も試されますね。



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