FC2ブログ
2016年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

2016'06.29 (Wed)

遺品は要らないけれど遺産なら欲しい、で断捨離

荷物の処分を始めたのは、教会の終活講座に出席してから。
残された家族の本音とは、遺品は要らないけれど遺産なら欲しい、
というものだとか。激しく同意。
遺産が無いのなら、せめて処分にお金も時間もかかる遺品は残さない、
という話にも深く納得したからです。

本の処分をしているのだけれど、私はチャッチャと進めることができない。
本って何だろう・・・自分が自分になるための軌跡のような気がして来るのだ。
昔々の自分の本に出くわして、胸がうずくのだ。
専門書はきれいさっぱり処分してしまったくせに、
岩波文庫や新書とか、捨てられなくて後生大事に持ち続けていたのだ。
本の背表紙を見ているだけで、私はどんな人なのか
うっすら想像できてしまう。
なつかしいタイトルに、それを手にした頃の自分が甦る。
精一杯、もがいていた私。
・・・胸キュン・・・
だなんて言って感傷に浸っていてはいけない。

駐車場に、ご自由にお持ち下さい、と出してきた。

昨日は、長男の結構お固い本や、
哲学の入門書みたいなのを出して見たのだが、
夕方までは、1冊も減らなかった。
片付忘れて夜通し出ていたのだが、今朝見たら、全部無くなっていた。
それに気を良くして、出して見たというわけ。
残ったら、次はリサイクルゴミにします。

手放す本なのだけれど、長男のああいう類の本を持って行かれたのは
どんな人だろうか?
そういうことが気にかかるのも、本なのだろうな。

私の書棚がスカスカになったとしても、
私が私でなくなるわけではない。
頑張ろう。





にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフィフ主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅(業者)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 家族ブログへ
にほんブログ村


13:13  |  日常雑感  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME |