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2017'08.31 (Thu)

友の近況と私の心境

今日で8月も終わり。なんと1年の2/3が過ぎたのだ。
いつも思うのだけれど、本当に時が経つのは早い。

今年の夏、おばあさんになった友人が二人。
男の子と女の子の孫を授かったのだ。
写真や動画を見せてもらって、私も思わずにっこりしてしまう。
ただ、そこに居てくれるだけで幸せを運んでくれる。
赤ちゃんはすごい力を持っている、と思う。
私たちが母親になったのは、ついこの間のことのように感じるけれど、
確実に時は流れて、子どもたちは成長していたのだ。
おばあちゃん、祖母になれた幸せを想う。

手術をした友人。
経過、病状を淡々と説明してくれた。
あと20年と思っていたけれど、その半分くらいですかねぇ。
などと寿命について人ごとのように話しながら静かに笑っていた。
病気になる人がそろそろ増えてくる年齢なのかもしれない。
誰にも必ず終わりは来るのだし、順不同、予測不可能だと思うけれど、
残り10年、と達観しているのは還暦を過ぎたからだろうか。
病気になると、どうしても終わりを意識する。
私だって同じこと。
生きている以上、人に迷惑をかけてしまうのだから、
それを最小限にとどめるように暮らしたい、というのが
最近の私の望みなのだけれど、
術後間が無いのに友人は、全く違った事を始めてやってみたい。
と計画まで話してくれた。
凄いバイタリティーだ、と驚く。
私は、何もしたくない。
嬉しいことも無くて良いから、心に波風の立つような、
踏ん張らなければならないような事も一切したくない。
メディテイション。無の世界に身を置きたい、なんて思う。
友人からは、疲れてるのだね。と言われたけれど。

別の友は、今までの仕事を退職して準備を進め、新たな仕事をしている。
困難がつきまとうのは当たり前のことだけれど、
ここに来て、スタートを切ったことに驚く。
新しい事を始めるエネルギーの源は何なのだろう?

大過なく、今までの生活の幕引きをして、何にもしたくない、
という私と大違い。
そういう友人を見ているだけで、疲れてしまう私だ。

これからの10年、友も私もどんなふうに変わっていくのかな。






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17:12  |  日常雑感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.29 (Tue)

長男にとっての帰国

息子とミャンマーから一緒に帰国したのだけれど、
帰国の前日あたりから、息子の頭は日本では何を食べようか、
ということで一杯だったようだ。

生協の冷麺・牛乳・すき焼き(相変わらずだ)
普通のご飯に味噌汁。納豆。卵かけご飯用の卵と醤油も食べてみたい。
それからトロロ。海苔も良いなぁ。
桃とか梨、幸水はもう出てる? 葡萄も日本のは旨いよね。
と次々に妄想は広がっていたようだ。

私は、家で普通の食事をさせよう、と思っていたのだけれど
結局、息子のリクエストは相変わらずのすき焼きだった。
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DSC_1060d.jpg

息子が3人揃って、良く食べて良く話していた。
子どもの頃の思い出話しや、勤務先の話、研究室の話、
それぞれに尽きることは無くて・・・改めて、彼らは仲が良いのだと思う。

全員が集まれる機会をこれからますます大切にしたいと思う。
そして次は自宅で手料理を食べさせよう。
日本を感じることの一番は、好きな食べ物のこと。
故郷は食に結びついているのだと思う。

それにしても、我が家で、私が次男に
「夕飯、たべるかどうか、必ず連絡してね!」と叫び
三男に「洗濯するから、脱いで。何日着てるの? 臭い」
なんて言っているのを聞いていた長男は
あぁ、相変わらずの実家だ、と思ったよ。なんて言い、
次男、三男と共に笑っていた。
騒音というかけたたましくない?と夫に問えば
夫は、慣れる。なんて返事をしていた。
男どもめ!・・・とは思ったけれど、それも我が家で繰り返されているi日常の朝なのだ。

長男のこういう発言も懐かしさの裏返し、
と思ったら間違いだろうか?

いつか、こういう食事会のことも、懐かしく思い出してくれれば、と思えばこそ。
うるさがるけれど、私は息子たちに甘々・・・
わかっているのかな?




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15:49  |  息子たちのこと  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.28 (Mon)

ゴーストタウンそしてティダ

またミャンマーの思い出です。
バガンという遺跡の街を案内してくれたのは、ティダという女性。
彼女は英語のガイドでした。

そこには、たくさんのパゴダがあり、昔は村だったそうです。
そこに住む1族が1つのパゴダを持っていたのだとか。
たくさんの家族が暮らしていたから、たくさんのパゴダ。
でもそのほとんどは地震で崩れ、そのままになっているものや
修復中の物などが並んでいるのです。全壊ではないので、
壁面の絵画や天井のモザイクなど、美術品としても素晴らしいもので
じっくりと鑑賞しました。

ユネスコに登録それたので、その保全計画に則って
これからどんどん整備されていくし、予算も出るので、
もっと良くなると思う、とティダは話してくれました。
丁寧にどんな由来のあるパゴダなのか説明してくれました。

DSC_0961a.jpg

私には街全体が異様な雰囲気に思えました。
実際に信仰、瞑想の場として使われていたというのに、
人の気配が全く無い街なのです。
どうして?と尋ねたら、
このエリアは文化財としての価値がある、とふんだ軍事政権に、
強制的に退去させられたのだそうです。
人が住んでいるのはニューバガン。
パゴダのあるオールドバガンには人は居ない、ということでした。
聞けば、ティダの祖父母の代に強制的に退去させられたそうで、
おじい様は先祖代々の土地を失い、嘆きの中で晩年を過ごされたそうです。
自分たちの暮らしが根こそぎ取られてしまったの。
ティダのその言葉に、なんともやるせない思いがしました。

ニューバガン。新しい街をつくってそこに強制的に移動させられる。
軍事政権は首都もヤンゴンからネピドーに移す、と決めて
新しい街をつくったのだ、とティダは言っていました。
高層ビルや道路をつくり、そこに政府機関をつくり、
軍人や高官の贅沢な家をつくる。
そのお金は社会インフラの整備に使われるべきお金だったと思う。
ティダはそんな話もしていました。

彼女とはとても親しくなり、ニューバガンや
周辺の村にも連れて行ってくれました。
たまたま村のお祭りがあったそうで、私たちに行く?
と聞いてくれたので、もちろん、ということで急遽、
村のお祭りも見学できました。去年、ようやく電気が来た、というその村。
村の入り口には、真新しい電気の変電設備がありました。
(息子もこんな仕事をしているのかな?)

ティダの家はバンブーハウス。エアコンも洗濯機もテレビも掃除機も
何にも無いの。でも、海外から仕送りしてくれていた弟が帰国して、
父親は車を買えてドライバーの仕事ができるし、みんなで暮らせて幸せだ。
と話してくれました。お姉さんは奨学金を得て、日本に留学し、
今はヤンゴンで働いているそうです。
ティダも必死で英語の勉強をして、ガイドになったのだ、と言っていました。
ティダの英語・・・生の英語に触れる機会はとても少ないのかもしれません。
発音が妙な時があって理解しにくいこともしばしば。
仕方のないことなのかもしれません。
もしもう一度訪ねていく事が出来たら、ティダに
英会話の教材をプレゼントしたい、と思う私です。


8月も、もうじき終わり。
ミャンマーの濃密な思い出と共に、
ティダのことも忘れられない2017年の8月です。






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17:01  |  楽しかったね・おいしかったね  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.24 (Thu)

盤寿の誕生祝い

昨晩は、高校の有志の会世話人が、久しぶりに集まりました。
事務局長、松本さんの誕生祝いも兼ねての納涼会で、夫も参加してくれました。

松本さんは、「盤寿のご挨拶」というプリントを用意されていて
皆に配って下さいました。
将棋の桝が九九・八十一あるので、満81歳を盤寿というのだそうです。
将棋がお好きで2段の腕前だとか。
ご自身の将棋とのかかわりや、藤井4段のことなどが書かれていました。
その他にも本屋さんが無くなったり機能を縮小したりしていることへの危機感や淋しさ、
そしてここ1年取り組んでいらした本の出版のことなどが書かれていました。

出版される本は「戦争中の障害児学童疎開資料集全4巻」というもので、
5月に第1回配本があり、第2回は今年の11月ということです。
計8万円+税、という価格のすごい本のようです。

書籍の案内プリントに書かれている物を一部ご紹介します。

戦争の激化に伴い、地上戦が予想される地域や空襲の対象になる都会から学齢児童を「避難」させる「学童疎開」は、1944年から本格化する。
兵士の供出とともに家族を引き割く学童疎開は、次世代の兵士である子どもを生き延びさせる「戦闘配備」と称され、同時に空襲対策の「防空活動」に足手まといになる幼少年を強制的に退去させるものであった。

東京、大阪など都市部の学童たちの集団疎開や縁故疎開が進むなか、しかし、肢体不自由児や視覚障害児、聴覚障害児の疎開は「国の役に立たない者を助ける必要はない」と最後の最後まで後回しにされ、疎開後、戦争が終わったのちも、もっとも遅い帰郷となった。

疎開先から発せられた肢体不自由児学校・東京都光明国民学校の「通信」には、卒業生から兵役に就くものが出た際に、自分たちの学校から皇国の兵士が現れたと喜ぶ声が載り、また故郷の家族を心配させまいと元気にふるまう子どもたちの様子が描かれる。(後略)



松本さんはずっと、障害児教育に携わって来られた方で、
特に戦争中の光明養護学校の疎開については、
ライフワークの様に取り組まれていらっしゃいました。

直接お話しをうかがった事もありました。
国が疎開先の手配を一切してくれない中、当時の校長先生が自ら必死になって、
子どもたちの疎開を受け入れてくれる先を探したこと。
そして当時の上山田村の村長だった若林正春氏に直談判し、
氏が社長をしていた上山田ホテルが受け入れを決めたのだそうです。

子どもたちの体や脚の装具で畳やふすまは傷んだけれど、
ホテルは営業を休んで受け入れて下さり、又近隣の方たちも野菜など差し入れて、
暖かく受け入れてくださったのだ、と話されていました。

今年の5月にその上山田温泉のホテルに記念碑が建立され、
除幕式が行われたそうです。
その時の新聞記事も見せていただきました。

松本さんの「盤寿のご挨拶」には、
この話しを思い出し、人に語り、書いたりするとひとりでに涙が出て来て困るのだ。
と書かれていました。

yuusia.jpg

松本さんと10年近く、一緒に活動できたこと、
また世話人の皆さんと親しく交われたことは、
私の人生にとっての大きな恵みだと感じます。
私も、皆さんのように、何か一つでも、集大成として納得できることをやり遂げたい。
そんな刺激を受けて帰って来ました。

松本さんの集大成の本。
いつか、ちゃんと読んでみよう。
上山田温泉ホテルにも行って、記念碑もちゃんと見て来よう。

どうぞ、お元気でいらして下さい。







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14:05  |  日常雑感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.22 (Tue)

ミャンマーのゴルフ

パンラインというメンバーシップコースでプレイしました。
とても綺麗、美しいゴルフ場でした。
ミャンマーオープンが開催されるコースだそうです。

DSC_1043c.jpg

キャディーさんは一人に1人。
これが基本的なスタイルなのだそうですが、
現地の方のお話によると、もっと人手が付くことがあるそうです。
日傘をさす人、大きな扇であおぐ人などだそうです。
もちろん、私たちは一人に1人でしたが、
それでも、贅沢だな、と私は思いました。

キャディーさんは、かたことの英語を話します。
距離やねらいどころ、クラブ選択とかグリーンの読みなど、
なかなか適切なアドバイスでした。
そして、日傘をさしてくれて、冷たい飲み物をこまめに出してくれて、
スナックなんかも持っていて勧めてくれます。(ついつい食べてしまった私)
雨季のためグチャグチャの所に落ちて泥がついたボールは、
きれいにしてくれて、足場の良いところにリプレイスしてくれました。

スルーでワンラウンド。日本のように途中で食事はありません。
キャディーフィーはラウンド終了後、直接キャディーさんに支払います。
そうすると、キャディーさんが持っているロッカーキーを返してくれる、
というシステムでした。

このロッカーキーのホルダー、パスポートと言うそうで、
息子がパスポートはスタート前にキャディーさんに預けるんだよ。
と言うので、私は本物の旅券を持って来て、

「どうしても、あなたに預けなくちゃいけないの?」とか
「外国人はともかく、パスポートを持ってないミャンマーの人はゴルフができないの?」
などというトンチンカンな会話を繰り広げておりました。

DSC_1045a.jpg

スキーのゲレンデの様に、途中から音楽・歌(に聞こえた)
が大音響で響き渡り、始めはちょっと驚きました。
誰が、何のために音楽を流しているの?
と聞いたら、音楽ではなく、近隣の寺院の読経なのだということでした。
日本でのしんみりした、呪文のようなお経とは大違いのノリの良さ。
同じ時刻に一斉に始まるようです。

そんなこんなで不慣れ、ビックリではありましたが、
それでもゴルフはとても楽しかったです。

お嫁さんから借りたクラブはウッド系が全く合わなくて、
息子から、昔夫が使っていたホンマベレスのユーティリティー5番を1本借りて、
全部それ1本で頑張りました。

終わって見れば、所長さんに次いで2番の成績。
14本もクラブ要らないね、などとからかわれました。
息子は、ドライバー使わない女子プロ。老けたジュタヌガーンだ!!
などと、意地悪なことを言いました。

DSC_1041bb.jpg

息子とゴルフもできて、会社の所長さんにもお会いできて、
本当に思い出に残る、楽しいゴルフでした。









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17:48  |  ゴルフ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.21 (Mon)

100年は、遠い昔にあらず

ミャンマーのバガンに1泊して観光し、漆器の工房を見学したのですが、
そこで日本語ガイドと一緒に見学していた、二人連れの方を見かけました。
おじい様と孫娘さん、という雰囲気でしたが、その時は
特にお話もしませんでした。
その後、ヤンゴンに戻るため、空港に行ったら、
偶然そのお二人と一緒になり、少しお話ししました。
おじい様と孫娘さんで、お二人でマンダレーに行かれたのだそうです。

おじい様は、お兄様とお姉さまのご主人、つまり義兄の方と
お二人がインパール作戦で亡くなられ、自分の命あるうちに
一度、慰霊に訪れたいと思っていらしたのだそうです。
マンダレーに日本人慰霊碑があり、そこをお参りし、
ヤンゴンでも慰霊碑をお参りするのが旅の目的なのだと話して下さいました。
戦死したお二人は、インパール作戦で亡くなられたのだそうです。
補給が無く、退路も雨季で増水した川に阻まれ
撤退の途中で多くの方が亡くなり、白骨街道と呼ばれたそうです。
インパール作戦を決行し指揮した牟田口中将は、日本へ帰国し
A級戦犯として逮捕されるも、処刑されることは無く
釈放されて、晩年はインパール作戦についての自己弁護に終始し
「あれは私のせいではなく、部下の無能さのせいで失敗した」
と頑なに自説を主張していたそうです。

戦争への憤り、肉親を亡くした痛みと悲しみを
ずっと胸の奥に抱え続けてこられたおじい様。
そして、それに寄りそっていたお孫さん。
戦争はついこの間のことなのだ、と思い知らされました。
帰国してNHKで偶然インパール作戦についての放送があり、
お話をうかがった後だったので真剣に見ました。
愚かしい戦争。学ばなければいけません。

ヤンゴンでは、国立博物館の見学もしました。
私は、博物館の見学、けっこう好きなのです。
ガイドの男性は、ミャンマー王朝オリジナルの宝飾品を
熱心に案内してくれました。実際の王家が使った宝飾品。
王冠、靴。そして古びてはいても素晴らしい細工の衣装。
実際に見に付けた王と王女の写真もありました。
そして残念そうに、あとはレプリカだ、と案内してくれて、
本物は、全部大英博物館にある。と言っていました。
ミャンマーはイギリスに植民地支配されていて、
日本軍が入って来てからは、マンダレーの王宮に火を放ち
全部燃えてしまった・・・と話していました。
イギリス支配時代の街並みや建物を再現した大規模な模型もあったのですが、
彼は、案内してくれませんでした。
あとは、ミャンマーの多様な民族についての展示を見ました。

英語のガイドなので完全に理解できたわけではないけれど、
王朝が途絶え、宝物はイギリスに持ち去られたまま。
最後は火をかけられて、全部灰になってしまった。
残った宝物も、自分たちの国にはレプリカだ!
という彼の心情が私には伝わりました。

ここでも、戦争は大昔の事では無いのだ、と感じさせられました。

その彼が、日本の援助には期待している。
と言ってくれたのに、なんだか心がほっこりした私でした。
古いJRの車両、都バスなどなど・・・ミャンマーの街で役立っていました。

スーチーさんの政権になり、国も変わって行くのでしょう。
100年はあっという間。
インパール作戦のことも含めて、歴史を学びたい、と思った旅でもありました。









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18:28  |  日常雑感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.16 (Wed)

ミャンマーからただいま

ミャンマー旅行から帰って来ました。

DSC_1011V.jpg

ヤンゴンでは、息子が仕事でお世話になっている
ミャンマー人ご夫妻から夕食のお招きをいただきました。
また、所長さんと息子と私たち夫婦でゴルフもすることができました。
所長さんは奥様とお子さんもご紹介下さって、一緒にゴルフの後、
お食事をさせていただきました。

バガンに移動して1泊。そこではユネスコに登録された
パゴダをじっくり見学し、ポッパ山というところにも行きました。

息子がドライバーやガイドの手配などしてくれて、
また職場の方の暖かいお心遣いをいただいて、充実した旅行でした。
皆さん、暖かい。そして、息子は皆さんに受け入れていただいて、
仕事もなんとかこなせているようでした。
有難いことです。
出かけて良かったと思い帰って来ました。

ミャンマー、心癒される場所で、好きになりました。
また行きたいような気がします。
DSC_0944A.jpg

息子の仕事ぶり、暮らしぶりは、もう親の想像の範疇を越えています。
まだまだ若い駆け出しの息子なのに、
彼の生活はミャンマーの方たちの暮らしぶりとは大きくかけ離れた贅沢なもので想像以上でした。
接触のあるミャンマー人の方たちも、アッパークラスの方たちばかりなのでしょう。
自分が何者かに成れたわけではないのだ、ということを勘違いしないでもらいたい、と願います。
息子たちの仕事、日本のかかわりは、
ミャンマーの皆さんの生活の向上と貧困からの脱出につながると信じていますが、
謙虚であってもらいたいとも切望します。

忙しく、仕事のストレスも相当なのでしようし、
母のこういう心配ごとなどに付き合う余裕も無さそうに感じました。

守られますように。
真っ当に、堅実に人生を歩いていけますように。祈るのみです。

どこかで、躓いたり、痛い目に合うことも必ずあるのでしょう。
それが人生だから。
でも、そういう時にちゃんと自分を見つめ直せますように。

息子に心配していることを伝えたり、問いただしたりしても、
私の気休めにしかならないし、息子からはうるさがられる。
しみじみと、親は子どもの幸せを祈りながら、遠くで自分の生活を生きるのみ。
そんなことを感じた旅でもありました。

息子のおかげで予想以上の経験ができました。
素直に喜びましょう。

Thank You so much for your kindness.
I’m always praying for you.
Ever lasting be happy my boy!





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17:51  |  楽しかったね・おいしかったね  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.08 (Tue)

明日からお休みです。

明日から、夫と二人でミャンマーの息子のところへ行ってきます。
バガンに1泊して、後はヤンゴンに滞在します。
13日に息子の会社の所長様とご一緒させていただきゴルフをして、
その日の夜に息子と一緒に帰国します。
12日の土曜日は1日、ヤンゴンの観光に付き合ってくれるそうです。

息子とゴルフをすること。
息子と親子で観光すること。
今年、二つも願いがかなうのですから、本当に幸せです。
これから先も、こんな機会はそんなに多くはないかもしれません.
しっかりと心に焼き付けてきたいと思います。

仕事も区切りをつけられたし、後は明日元気に出発するだけです。

英語もあんまり通じないらしいのですが、
お嫁さんからのたくましいアドバイスに元気が出ました。
・・・いっそ、ミステリーツアーだと思って楽しんで下さい・・・
本当に。その心意気で楽しみましょう。

皆様も、良い夏休みをお過ごし下さい。






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17:13  |  我が家・家族・自分のこと  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.05 (Sat)

ノベルティー

ミャンマー旅行の準備のために、池袋のデパートに買い物に行きました。
お世話になる息子の会社の所長さんへの手土産、
それに夫のショルダーバッグを買おうかと思ったのです。

土曜の午後の池袋は、めちゃ混みでした。
平日の比較的すいているデパートとは大違い。
歩道も含めてまっすぐに歩くのが困難でした。

そんな中、私もバッグを見ていたのですが、
あるお店に居たすんごい人に目が点でした。
いくら以上お買い上げで、このノベルティーを1個。
さらにその倍の金額をお買い上げで、
それに加えてもうひとつのノベルティーが付く、
というセールをしていたのです。

例えば、1万円にAが1個。2万円だとA+Bの合計2個。
5万円の買い物をしても、A+Bの2個1セットだと私は思うのですが、
A+Bのセットを2つとAを1つ、もしくはA2つとB3つとか、
自分で内容を指定している方でした。

店員さんが、合計金額がいくらでも、お一人様1回です。
と説明すれば、
1回会計して、またもう1回すれば良いの?
とか、
娘の分と二人分なんだからとか三人分なんだから、
とか、
あなたが買ったことにして。
とか、社販で買ったことにして割引して。
とか、
みんな私のこと知ってるくらいのお得意様なのに、ここまで言わせるの?  
とか、売り上げがほしいでしょう。紹介もしているのに。
とか慇懃、ご丁寧な物言いではありましたが、
内容は、寒~~~い、あり得ないことを延々と言いたてていました。
困り切った顔をしていた店員さん。
お得意様というより、困った人で有名なのでは、と思いましたが、
感じの良いものではありません。
みんながみんな、そんなことを言い出したら
お店もたまったものではありません。
・・・どう話しをつけたのかわかりませんが、しばらくして
もう、買わないわ!! とその方はお店を出ていかれました。

まあ、あれこれありましたが、私たちは無事にお土産も買い、
夫のバッグのついでに私も買ってもらい、
さらに夫のランニングパンツも買って、
ステキなノベルティーとカードのプレゼントとかで
ドリップコーヒーを幾つもいただきました。
あのおばさんに、あなたの分、あげればよかったのに。
という夫でしたが、そういう問題でもなさそうで・・・

外に出たら、デパートの前に人だかり。
パトロールをしていたのでしょうか、
豊島区の腕章をした高齢の方が倒れていました。
お扇子であおぐ人、
スポーツドリンクを買って来て差し出す人、
交番から、おまわりさんを呼んできた人、などなど
熱中症でしょうか。
でも、みんな親切でした。

どんなに上辺を取り繕っても、品性下劣なふるまいは
表に出てくるものなのですね。

イヤな人を見てしまった後だったので、少し救われた気がしました。





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18:32  |  日常雑感  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.04 (Fri)

三男の夏休み

我が家唯一の学生、三男は昨晩から友達と旅行に出かけています。
友人所有の軽自動車で3泊4日。
帰って来るのは日曜日だと言っていました。
どこに居るのかは、必ず連絡する事
という約束通り、さっきラインが来ました。
富山県に居て、富山市内のスーパー銭湯に今夜は泊る、
ということです。

富山。
私にも学生時代の思い出がたくさんあります。
夏は剣岳で定着合宿をしていたので、
入山や下山で毎回通りました。
立山黒部アルペンルート。
冬は、宇奈月からトロッコ電車の線路を歩いて入山。
なつかしいです。
みんなで蜃気楼を見たいね、
なんて話ましたが、結局見ることはできませんでした。
ホタルイカもたっくさん食べたし、かまぼこもすごく美味しかった。
魚津とか富山、宇奈月なんていう地名を聞くと
あの頃のことがふっと蘇って来て、胸キュン・・・です。

思い切り、遊び呆けていた私。
恵まれていたのですね。

バイクツーリングではないから、今回は少し心安らかです。
貪欲に、夏を満喫して欲しいです。
のちのち、きっと人生を豊かにしてくれると思います。

Have a good time!






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17:24  |  息子たちのこと  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.02 (Wed)

ミャンマーとメガネの諸々

新しいメガネ。快調に使っています。
近近のメガネにして、デスクワークが楽になった気がします。
夕方の疲れ具合も違う気がします。
そして、よりはっきり見えるようになった遠近は、
夜のテレビで威力を発揮しています。
字幕もちゃんと読めて、嬉しい。
・・・夜のお裁縫は、もうやめよう。
息子よ、自分でボタン付けくらいやってごらん。
やはり定期的に眼科で検査してもらうのは大切です。
有難うございました。

あと1週間で、ミャンマーに行く私たち。
長男はシンガポールに出張らしく、お嫁さんに
いろいろ問い合わせしている。
大雨で川が増水して、寺院が流されている映像をテレビで見て
私はびっくりしているのだけれど、
建築基準が無いせいか、すぐ壊れますね。
去年は地震だったし。ヤンゴン市内でも、場所によっては
道も冠水します・・・
というような返事がありました。
彼女の平然とした返事に又ビックリ。
すっかりミャンマーに馴染んだようです。

雨季の雨がどんなものだか想像もできない私。
1日、息子とゴルフをするつもりなのだけれど
どんな様子なのだろう? フェアウェイは泥んこで
バンカーはウォーターハザードになっていたりして・・・
でも、それもこれも含めて楽しみたいです。

さて、それまでに仕事を片付けなければ。
もうひと頑張りです。










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17:35  |  我が家・家族・自分のこと  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.01 (Tue)

昨日は私の誕生日でした。

今年夫は、プレゼントに腹筋ブルブルの機械を買ってあげる、
なんて珍しい事を言ってくれて、
それを却下したら、じゃあ好きな物食べに行こう、
と誘ってくれて、先日お寿司やさんに連れて行ってもらいました。
それだけでも充分に嬉しいし、それ以上は何も期待していなかったのですが、
なんと、バースデーケーキを買って来てくれていました。

昨日は月末なので毎月恒例の税理士さんの監査があり、
漸く終わってやれやれと自宅に戻り、冷蔵庫を開けたら
そこにケーキが入っていたのです。
打ち合わせの帰りに、買って来てくれたようです。

次男は居なかったけれど、三男と夫と三人で
ケーキに蝋燭、そしてふ~~~っと吹き消して、
すごく嬉しかったです。

我が母は、夫や子供たちの誕生日を祝うことには何の反対も無かったのですが
私の誕生祝い、などと言おうものなら、
天皇陛下でもあるまいし、主婦が何を言っている。
とすごく叱られて・・・家でお祝いをしたことも無く、
我が家の中では、私の誕生日などは存在しない日だったのですが・・・
昨日はとても幸せな気持ちでした。とびきりケーキも美味しく感じました。

心なしか、仏壇の向こう側の母の写真が睨んでいるようにも感じましたが
もう気にしません。母の真意を探るのもやめましょう。

私はここに居て、生まれて来たこと
今日までの日々を感謝している。
それで充分なのですから。



今年だけの気まぐれじゃなくて、
これからも、ずっとこうだと・・・嬉しいな!!













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