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2017'10.05 (Thu)

人生の岐路

長男から、頼まれごとがあった。
頼まれた、その内容から、私は息子が岐路に立とうとしているのではないか、
と感じている。
日々の平凡な繰り返しにだって、新たな出来事は次々に起こり、
なかなかにチャレンジングなものだけれど、
別の道を行ってみたら、どんな景色が見えるのか、
曲がり角を曲がって見たい、とも感じているのだろう。
・・・息子はどんな判断をするのだろうか。
就職して、結婚して、今年、親になる息子。
今までの決断とは、重みが違うはずだけれど、
親としては、彼の意向を尊重するのみだ、と思っている。

以前書いたかもしれないけれど、我が社と長男は同い年。
息子が生まれた年に、夫は会社を辞めて独立したのだ。
自宅の1室で、図面描きのアルバイトからスタートした夫。
あの頃は、私は息子を保育園に預けて、薬剤師をしていたのだった。
夫の会社を手伝うようになったのは、次男が生まれてから。
今思うと、ずいぶん思い切ったことをしたものだ、と感じるのだけれど、
当時は、怖いもの知らず、若さゆえの能天気で
会社からいただいた退職金をハワイ旅行に使ったりしてしまった。
紆余曲折、難路の道ではあっても、どうにか歩いて来れたし、
今だって歩き続けている。

息子たちだって思う道を歩けないはずが無い。
どこにたどり着くかは、神のみぞ知ること。
自分で納得いくまで考え、迷い、決断して欲しい、と願っている。

私の判断、物事の決め方の軸足は、信仰にあるけれど、
息子は自分で蓄積してきた知識や経験、自分の気持ち、など
自分がそのすべてになってくるのだろう。
自分を頼むことの危うさを息子は感じることがあるだろうか。

導きがあるように、と母は祈るのみ。

DSC_1094n.jpg
朝、栗の下処理をした。渋皮煮をつくろうか、栗ご飯にしようか・・・
ふと、小さい頃、栗を剥いている時、周りにまとわりついていた息子を思い出した。
なつかしい。










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