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2018'10.10 (Wed)

友の近況から

ポツリポツリとメール交換をして、
近況報告をしあっている友人がいるのだけれど、
それぞれの身の上にそれぞれの変化があったのを痛感している。
平々凡々と昨日と同じ毎日が続いているようで、
同じ日は一日とて無く、変化しながら続いて行く。

長らく介護していた親御さんを見送った友。
親御さんのご葬儀は、加入されていた互助会に頼んだそうですが、
亡くなってから豪勢なことをしてもらって喜んだのかどうか、
と、友は腑に落ちない思いを抱えていました。

お葬式は誰も呼ばずにひっそりとやってくれと常々言っていたのに、
あの葬祭場に加入していたばっかりに、そうはいきませんでした。
会場はもっと地味で小規模でもよかったのです。
小さな会場はなく、祭壇の生花も葬儀屋の言うがままに盛大に飾られました。
心ならずも立派なきれいな祭壇で、葬儀も非の打ちどころなく進行してもらいました。

納得できない気持ちが伝わって来ます。
きっと親御さんは、ご自身の葬儀で迷惑をかけないように、
と互助会に加入されたのでしょう。
彼女は、善良な高齢者がカモにされているような気がしているようでした。
メールは、親の最後、無念ではあるが仕方ない事だったのだ、とも思えます。
と結ばれていました。


別の友人は、やはり体調の優れない親御さんのことで
自身の資格更新のための学会などに出席する時間が取れずに
来年で資格を返納することにした、と書かれていました。
彼女の仕事は人と直接かかわる仕事で息子夫婦の大学の先輩でもあります。
知識と経験に裏打ちされた、質の高い仕事をされるのだと思うのですが、
それがポイン制の時間が取れずに返納してしまう、
というのは何とも、本当に残念な気もします。
彼女自身は、昨今の資格ブーム、心理職ブームにも疑問も感じてしまった
と書いていたので、もう見切をつけたのかもしれません。

良くも悪くも、私達は世代交代の時に差し掛かっているのです。
でも、続けて欲しい、と思うような人ほど退場していってしまう、
と思うのは私だけだろうか。

そしてまだまだ、介護の負担は女性に重い。
これが現実ですね。






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