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2018'11.07 (Wed)

インタビュー

会社のバトンタッチをするにあたり、
私たちはM&Aの専門会社にお願いしました。
契約させていただいたのが年明け早々(だったような気がします)
そして6か月後の7月にはすべての手続きが完了していたので、
とてもスピーディー、スムーズに進行した案件だったようです。
で、昨日、そのM&Aの会社が発行している広報誌に掲載したい、
ということで夫と共にインタビューを受けました。

中小零細企業にとってはM&Aというのは馴染みが無く、
ハードルが高いと思われがちだけれども、実際に体験してみて、
そのきっかけとか、実際の進行について、また現在はどう感じているのか、
などをざっくばらんに話してください、という主旨でした。
インタビュアーの方から問われるままに、
思ったことを、夫と私それぞれの立場からお話しました。


こういう時、ほぼ必ず、創業時からの経緯を話すことになるのですが、
私にとっては、あんまり思い出したくない話題なのです。
以前にも書きましたが、3人の息子たちの子育てと、
会社での仕事の年月がリンクしていて、当時の自分のことを思い出すのです。
毎日が修羅場みたいに忙しくて、てんてこまいで、本当に必死だったのです。
自分のことなのだけれど、当時の自分が可哀そうに思えてしまい、
胸がいっぱいになってしまうのです。

過ぎてきた過去なのだし、今更可哀そうに、などと思っても
何にもならないのはわかっているのに、
泣きそうな気持ちになってしまう自分。
マルタとマリアの話ではないけれど、大切なことを見失い、
歯を食いしばっていた自分の姿が・・・我ながら痛ましいのです。




経営者の奥様に何か一言を。と言われて
会社をまったく手伝わない。
と言って笑ったのですが、あながち冗談ではないのです。
でも、そうはいかない場合も多々あるわけで、
一緒に仕事をするならば、
無理なことは無理と伝えて、自分ひとりで頑張らない、
ということだと思います。

経営者夫婦ではなくても、フルタイムで共働きをしているご夫婦など、
今も女性の負担が大きいのではないでしょうか。
ほんの少しでも余裕を持って女性が生きていける社会を望んでいます。
あんな思いは、誰にもしてほしくはありません。


さて、雑誌は年内に原稿が出来てきて、読ませていただき添削をするそうです。
どんなふうになるのかな。
ちょっと楽しみだったりします。








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