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2019'01.10 (Thu)

記事の訂正と一夜漬け

昨日の記事に訂正があります。
肢体不自由児の学童疎開を受け入れて下さったのは
山中温泉ではなくて、上山田温泉でした。
記念碑も建てられています。
上山田ホテルのリンクを貼っておきます。

上山田ホテル 学童疎開の記事

年賀状を下さった先輩は、奥様と今も旅行でお訪ねになるそうです。
訂正させていただきます。
申し訳ありませんでした。





さて、2月に会社が一つになるのに向けて、
事務系女子3人は、わさわさ、とても忙しいことになっています。

手続きする上で、いろいろな矛盾点があり、
自力ではもうお手上げ状態だし、間違ったら大変です。
忙しいところ、申し訳なかったのですが、顧問弁護士をしてくれている
I君に問い合わせをしてみました。

結論から言えば、商法とか会社法などの法律で要求している手続きと、
社会保険事務所とか労働基準監督署とか、それぞれの行政機関で要求している書類とでは、
つじつまが合わないことも大ありなのだそうです。
齟齬があるのも仕方ない、ということのようです。

現実的にどういう形で一つになるのか、それに即した必要書類を用意して、
それぞれの役所では要求するものが違っても仕方ない、ということなのだとか。
そういうものなのでしょうか。
きちんと統一してもらいたいものです。本当に混乱します。
とはいえ疑問点が少し解決しました。
社労士さんからいただいた参考書を読みながら、
Aさんと書類の準備を進めています。

弁護士のI君も同僚のAさんも私も高校の同級生。
同じステキな伝統を受け継いでおります。

参考書を手にして、目次からざっと斜め読みして、
付箋を張り付けたり、アンダーラインを引いたり、
必要なページ、項目にチェックを入れました。
(ヤマを掛ける、とも言いますが)
Aさんと二人でそれをパラパラと眺めます。
その部分を読んで理解するのに・・・正味2時間半かな。
うん、そんなところだね。
と意見が一致。

そう、高校時代の鍛錬のたまもの、母校の伝統、一夜漬けの特技が
久しぶりに蘇り、役に立ちました。



ああ、でも私、根気と集中力が衰えていて、
2時間半では無理でした。涙











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2019'01.10 (Thu)

年賀状から想像を膨らませる

最初の手術が年末だったこともあり、そのころから
年賀状を少しずつ、減らそう、と意識していました。
更に今年は会社での立場が変わったこともあり、
人間関係の店じまいも少しずつしなければ、などと思っていました。
そんな中でいただいた年賀状に80歳を超えた先輩の物がありました。

体が思うように動かなくなっているけれど、元気で居ます。
と書かれていて、さらにできる限り頑張るという宣言も書かれていました。

何を頑張るのか。

この先輩は、長い間、障害児教育に携わってきた方です。
戦争中の障害児の学童疎開についての研究を、ライフワークとして取り組まれ、
先年、本を出版されたりもされました。

お国の役に立てない、戦争に行けない障害児は「ごくつぶし」と言われ
受け入れてくれる疎開先も見つけられなかったのです。
校長先生をはじめ、当時の教職員など自分たちで八方手を尽くして
やっと山中温泉の旅館のご主人が受け入れて下さり、
東京の校舎や寄宿舎が空襲で焼失する直前に、全員で疎開することができたのでした。
当時のご苦労が胸に迫ります。
終戦後、自宅に戻れるのも最後の最後。
でも疎開先の宿のご主人や地元の方、また教員の皆さんの
愛情に守られての子供たちの生活ぶりも書かれていました。
どれほどのご苦難があったのか。
先輩渾身の著書を手にして、胸がつぶれる思いでした。

その先輩の年賀状に、障害者雇用の水増しの事が書かれていました。
本来なら、率先して雇用して、指導監督する立場のはずの
行政機関が不正、水増しをしているのです。
誰でも等しく人権を尊重される社会、障害者のために頑張りたい、
と書かれていたのです。


自分や家族に障害があったら、この水増しに対して、
どんなふうに感じただろう、と改めて、想像してみたのです。
自分たちの立場を守ってくれるはずの行政機関が
水増ししている。しかも厚労省まで。

人として忖度されているのでしょうか。
切り捨てられてしまっているような、絶望感さえ感じてしまいました。
ひどすぎる!!

あきらめない、という先輩の言葉に、
希望を持っていらっしゃる前向きさも感じ、
怠惰な私に喝を入れられたような気がしました。

年に一度のハガキ一枚。

でも、そこにも生き様は現れるのですね。
有難うございました。








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