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2013'10.04 (Fri)

新しいお客様の家で思ったこと

昨日は新しいお客様の家にお伺いしました。

こだわりを持って生活されているのがよくわかるステキなお宅でした。
仕事ではありましたけれど、私は見学できて幸せでした。

ご主人自らが淹れて下さったお煎茶。
濃く、甘く、実に美味しかったです。
器がいいなぁ、と思いお断りして撮影させていただきました。
オランダのアンティークだそうです。
KIMG0669b.jpg

中庭に咲いていたほととぎす。
写真を撮っていたら、一株、下さいました。
どんどん増えるのだそうです。
014a.jpg



竣工当時はさぞかし美しい建物だったのだろう、と思われます。
新建築に掲載されたそうで、その本も見せていただきました。
30代で建てられたそうです。現在は60代。
ご主人の言葉に考えさせられるものがありました。

コンクリート打ちっ放しの家は
夏は暑く、冬はシンシンと寒い。
スキップフロアはバリアになりました。と。

どんなに美しい空間でも、中で寝起きをし、煮炊きをする。
具合が悪くなって寝込むこともあるし、
何より、人は年をとっていく。そして家も古びて行く。

大きなガラスの掃除はどうしていらしたのだろうか?
コンクリートの外壁もだんだん汚れてきて、
クリーニング業者を頼んだら今度は白くなってしまい、
途中でやめてもらったとおっしゃっていました。
あの白っぽさは美意識に反するのでしょう。

古くなると、味わいが増す物と、古ぼけていってしまうもの。
素材の違いもあるとは思いますが、コンクリートが年月を経た結果の
正しい姿、受け入れるに足る古びた姿とはどんなものだろうか?
そんなことも考えました。


どうにかしたい、とおっしゃっていました。
どうするのが、正解か。

施工に軸足を置く、我が社に話をされたその中に、
もしかしたらヒントがあるかもしれません。



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テーマ : 建設会社の仕事 - ジャンル : ブログ

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