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2014'02.18 (Tue)

スタンド・バイ・ミー

2、3日前、テレビでスタンド・バイ・ミーを見ました。
ソチ五輪を見よう、とチャンネルを巡っていたら、
たまたまやっていて、最後まで夫と見てしまいました。
何回目だろう・・・

ガラスの心を持った12歳の少年たち。
私は、我が家の3バカトリオの成長を重ね合わせずにはいられません。
1泊2日の死体探しの冒険。濃密な時間。
彼らが愛おしくて、胸キュンなのです。

夫は、別の意味で、この映画に思い入れがあるようです。

その頃キャンプの魅力にはまっていた夫は、
河原で一晩のキャンプを企てた。
最初は弟と二人の予定だったのが、だんだん人数が増えて来た。
夕飯は、河原でカレーライスを作り、その後肝試し。
東京の夜と違って、漆黒の闇なんだ、と言っていました。
寝袋やテントなどを持っていたのは夫だけだったから、
ある子の母親は、リヤカーで布団を運んで来た、
またある子は、お茶碗とかお椀、お箸を持ってきた、
などと話してくれました。
へんてこで怖くておもしろい6年生の夏。

小中が同じ敷地に建つ、1学年2クラスだけの学校。
同じメンバーのままの9年間だから、全員友達なのだと言っていました。

高架橋を歩いて渡るシーンでは、
八高線でやったけど、さすがに高崎線はしなかった。
とも言っていました。
五寸釘を持ちだして、線路に置いて刀を作ったとか。
本当にワンパクボーズ。悪ガキだったみたい。

河原沿いの畑の先で首つり自殺があり、毎日お化けが出る、
と噂になれば、早速真偽を確かめに行ったのだとか。
全員でポケットに河原の石を詰められるだけ詰めて
お化けが出るというアカシアの木のそばへ移動。
息を潜めていると、怪しい音が聞こえたのだそうだ。
全員一斉に無我夢中で投石していたら、畑の中から
バカ者!! 何やってるんだ~~!
とかんかんに怒ったお爺さんが出て来た、とそんな話もしてくれました。

時代が違うと言えばそれまでだけれど、
夫は存分に、子ども時代を子どもとして生きれたのだ、と思うのです。
高校からそれぞれの進路は別れても、
今なお定期的に泊りがけの同窓会をしています。
夫は帰省すると、河原や小学校に行くのが好きで、
よく息子たちを連れて行き、一緒に遊んでいました。

景色の中に自分の子ども時代が融け込んでいる。
わかる気がします。

スタンド・バイ・ミーを地で行っていた夫。
私の子ども時代とは大違い。
ちょっと羨ましい。

YouTubeで山下達郎のスタンド・バイ・ミーを聴いたけれど、
なんだか綺麗すぎる印象。
ベン・E・キングの歌と、やっぱりリバー・フェニックス、いいなぁ。



*****
ところで、大雪の影響はまだまだ続いています。
リクシルもパナソニックも工場などが被害を受けて
出荷見通しはたたず、とか新規受注は当分ストップ
などという連絡が入って来ます。

年度末、増税前・・・・どうしよう。






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