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2014'04.19 (Sat)

なつかしき高校時代

今日は出身高校に関する活動の世話人会でした。
高校近くの会場まで、通学に利用していたバスで行くのです。
ボンヤリ外を眺めながらバスに揺られていると、
懐かしさが胸によみがえって来ます。
巣鴨駅から高校までの道は、建物こそ変わってしまったけれど、
あの頃の趣と変わらない、街の風情が残っている気がするのです。
あの道を高校時代の私が歩いている。そんな気さえしました。

本当に自由で充実した、幸せな3年間でした。
今も高校時代のクラスメートと親密に行き来して
友情をはぐくみ続けていられるのは、あの学校なればこそ。
奇跡のような学校だったと思うのです。


何が変わってしまったのか。
進学実績の数値目標を掲げて勉強させる6年間の中高一貫校。
クラス数も半減して、伝統的に強かったサッカー部も
人数が集まらないのだとか。あれほど盛んだった運動部も
のきなみ青息吐息なのだとか。
・・・それで、ちょっぴり進学実績は上がったように聞いています。

私たちは誰からも管理されて勉強させられたことはなかったのです。
卒業アルバムには、授業中に爆睡している級友たちの姿が映っています。
それも一人や二人じゃないし。
部活だって朝して、早ベンして昼休みも部活して、
放課後ももちろん部活。
その後、おしゃべりしながら三々五々、まったり帰って行く。
塾や予備校に通う人は、ほんのちょっぴりだったように記憶しています。
それで、どうやってあの進学実績が生まれたのか?

謎と言えば謎なのだろうけれど、
管理したからと言って、進学実績が上がるような気はしないのだけれど。
自由の責任は自分で負うもの。それを自覚して進学していけるタフさ、
気概、根性があったように思うのだけれど。
それとも、時代が違うのだろうか?

そんなことを考えながら、バスを降り、歩いて会場まで行きました。

今日の会議には、80歳に近い、卒業生の方も参加されていました。
母校への愛着があればこそ。
自由で闊達な、あの校風が引き継がれていくように、
と心から願っています。




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テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

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Comment

専務が大好きだった気持ちがよく伝わってきます。
バッチ | 2014年04月20日(日) 16:08 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

大好きというか、私の人生の宝物の様な三年間でした。
バッチさんのご主人も同期、同窓ですよね。
jtstj | 2014年04月20日(日) 19:59 | URL | コメント編集

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