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2014'06.04 (Wed)

リフォーム(?)工事の写真

今日は完成したばかりのお宅の写真です。

設計はGプランニングアソシエイト
日本民家再生協会にGプランニングさんとのご縁で
我が社も入会させていただいています。

設計図書の特記仕様のところには、こう書かれていました。

●ここでの記載事項は、工事を始めるにあたって、設計者と施工者の相互の理解を深めるためのものであるので、必ず熟読のうえ、小さな不明点でも設計者と協議のうえで進めていただきたい
●本工事で建設する木造住宅は、在来軸組工法を採用し、日本独自の気候風土と生活様式に適合した豊かな空間づくりを目指すものである


この工事は新築工事ではありません。修繕とか、改装とかリフォームとか、いろいろな言葉がありますが、個人的には、復元という言葉が一番しっくりくるのではないか、と感じています。古い日本家屋が美しく復元した、そんなふうに感じています。

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外観です。塗り壁の仕上げはドイツ壁

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ドイツ壁で仕上げられた部分は洋間です。ステンドグラスが美しい。

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和室・広縁・玄関 障子や丸窓、照明もステキです。

047.jpg
このガラスは昔のガラスで、今は製造していないものです。専門に扱う業者さんがあります。

048.jpg
これは京都の物。中の模様は七宝焼きです。

ごく一部のご紹介ですが、皆さんは、どんな感想を持たれるでしょうか。



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13:59  |  建設会社の仕事  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

家も若返った感じですね。



家自体は丈夫に作られているのでまだまだ使える。
でも、扉の桟などはいたんできている。
思い出がしみこんでいる家のイメージはそのままで、小道具を再生したという感じですね。



お客さんのニーズに応えてくれるオーダーメードのスリーエフさんだから頼める仕事ですね。



オレゴン赴任中だからもう15年も前になるのですが、アメリカ人の英語の先生が言っていました。
ニューヨーク近郊では10年ぐらい前の家をリフォームして住むことがお金持ちの間で流行っていると。
先生の妹さんの家は大変なお金持ちで、そのようにして暮らしていたそうです。
先生は昔の家は頑丈に造られているけれど、穴ぐらに住んでいるみたいなんて言っていました・・・
バッチ | 2014年06月05日(木) 08:51 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

このお宅の工事費用は、一軒新築できるくらいのお金がかかっています。
でも、建材やビニールクロスの家からでは、絶対に醸し出せない風情があります。

古くなって、味わいのますものと、古びて魅力を失ってしまう物の、
その差は、材料が本物かどうか、というところが大きいのではないか、と感じます。

でも、メンテナンス、それを維持し続けるのは、並大抵のことではないですよね。
大切にして、使い続けながら手入れしていく。
富士屋ホテルでも感じたのですが、一朝一夕にはできないことで、たくさんの人の
愛着も感じます。
jtstj | 2014年06月05日(木) 10:15 | URL | コメント編集

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