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2014'07.11 (Fri)

強制的人間関係・・・母の気持ち

通常の場合、誰かと友達になって、
親しく行き来するような関係になる場合、
双方の意思が介在すると思うのだ。
あの人ともっとお話してみたい、とか
話を聞いてもらいたい、一緒の時間を共有して、楽しみたいetc
習い事でも、ご近所付き合いでも、肌が合わない、
となれば、無理して付き合おう、とはしないものだ。
当らず障らず、付かず離れずというのだろうか。


でも、有無を言わさず、唐突に始まる人間関係があることを
私は息子の結婚宣言で実感させられている。

配偶者のご両親との付き合いが、それに該当する。
子ども同士は、親しく理解しあっていても、
親たちにしてみれば、見も知らない他人同士。
どのような考えの持ち主なのか、全くの未知数で、
しかもデリケートな「子どもの結婚」に向けて
突然お付き合いが始まるのだ。

生活環境も、考え方も何もかも違う二組の親は、違って当然なのだけれど、
願わくは、お互いに理解しあえる関係になれれば、と望むのだ。


ひとつのキーワードは、
二人が二人のために判断できるように手助けしてやること、だと感じている。
未熟でも、浅薄でも、二人の人生は二人で、決めるしか無いわけで、
ある意味親も外野なのだから。
そこを親も子供も肝に銘じる必要が大いにあるように思うのだ。

そして、やっぱり、どうしても伝えたいことは、
ちゃんと話して見よう、と思うのだ。
その時は、100万回くらい自分の心に聴いてみよう。
本当に二人のためになる、と言いきれるのか。
自分の勝手な自己満足やこだわりに根差したことではないのか、と。
自信が持てたなら、話してみよう。
どうぞ思いが素直な言葉になりますように。
二人が判断する時の一助にしてくれますように、と。
その時は、100万回くらい祈ろう。


永い年月の間に、頑固にもなり、
自分のスタイルらしきものに自信も持っている親世代。
誰からも意見されなくなり、
その分、世間に鍛えられている、と言ったところで、
その処し方自体がすでに、どうしようもなく、自分流、なのだ。
子どもの結婚とそこで始まる新たな人間関係は、
自分自身を振り返り、鍛え、試される時でもある。


親同士が不即不離ではあまりに悲しい。
お互いの子育てに敬意を表し、理解しあって、
若い二人のBest cheer group になりたい、と思う。


そうして、こういう親の気持ちを、
よけいな御世話、
なんて言わない二人であって欲しいと願うのだ。



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Comment

そうだね。
親同士のお付き合いも始まるから、恋人と結婚相手とは少し違うところがあるよね。




考えをすり合わせていくことは難しいことだよね。
それぞれ自分が正しいと思っているわけだから。
どれも正しいけれど、それぞれが受け入れてもいいところに落ち着けなければならないからね。
バッチ | 2014年07月12日(土) 11:13 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

考えてみると、親族とのお付き合いも、有無を言わさず
始まるものですよね。

めんどくさい、とかイヤとかいう気持ちはあったとしても、
それを乗り越えて、心を開いてお付き合いできれば。
理想ですよね。
自分の心を見つめなおす時、と思っています。
jtstj | 2014年07月12日(土) 16:19 | URL | コメント編集

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