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2014'08.09 (Sat)

高校の先輩、Eテレ出演

ちょっと宣伝です。
高校の先輩が今夜11時からのEテレに出演します。
「肢体不自由児の学童疎開」という番組です。

永年、障害児教育に取り組まれた方です。
以前、お話をうかがったことがあるのですが、
戦時中、障害がある子どもたちは、ごくつぶしと言われ、
疎開をするのもたいへんなご苦労があった、ということです。

お時間が許せば、是非みていただきたいので、掲載させていただきます。

先輩から届いたメールの抜粋です。


お忘れの方もおられると思うので、一応。
今夜11時、Eテレで「肢体不自由児の学童疎開」が放映されます。
この話は2年位前からありまして、ある程度の取材も受けたのですが、
そのときは「視力障害者の戦争体験」というように途中から企画が変わりました。
そのときにまたどうしてもという気持ちがあったようで、昨年秋から企画、取材が始まりました。
他の障害、盲学校、ろう学校の学童疎開も含めたいという話でしたが、どうなったのでしょうか。
話の様子では光明学校だけのような気もします。

皆さんご存じのように私は身体もヨレヨレ、気力を振り絞って何とかという状態で、
自分がカメラの前に出ることは避けたいと思っていたのですが、
考えてみれば、光明学校の疎開を直接語れる人はもういないんだということに気が付きまして、
大決心をして何とか今日まで頑張りました。

番組を見てもらいたいという気持ちと、
長年のつきあいのある友人たちの前に姿を見せる機会も最後だろうという気持ちもあり、
私としては珍しく、番組の宣伝をしてきました。

ここ1カ月くらいは大変でした、初めのうちは質問内容も前日には届いて、
それなりの用意をし、発言内容もメモしていたのですが、だんだん時間が無くなってきて、
「今日伺います。質問内容もそのときに」などというようになり、気持ちも焦ってきました。
狭い部屋なので、そのたびに片付けて、疲れもしました。
番組を作っていくうちに足りないところが出てくるのでしょう、
毎日のようにごく簡単な事実確認やら、資料の中の読めない漢字の確認やらと問い合わせも頻繁。

再放送は16日(土)0時から。(15日深夜)
なお、朝日小学生新聞の取材も同時並行で入りました。14日付です。
多分町では売っていないと思うので、販売店に頼まなければ手に入らないかもしれません。
私は電話したら何部か入れておきましょうということでした。

今年は学童疎開70年ということで、マスコミは大変なようです。
先日は「米倉斉加年」さんの講演があり、著書の朗読などもありました。
日本という国は一過性の大騒ぎが好きな国で、その後は知らん顔ということになるのでしょうが、
体験者かが少なくなっていきます。伝えることは、し続けなければならないと思っています。


***
福島から避難している子どもたちも、現代の疎開なのではなかろうか?
などとも思います。

見ていただけたら幸いです。



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Comment

日本が戦争をしないで過ごしている期間がもうすぐ70年になるのですね。



日本がこのままずっと、一切戦争をしないでいくことを切望します。
バッチ | 2014年08月10日(日) 15:52 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

戦争に向かわせないために、できることを行動することも大切ですよね。

叔父は高齢になり、実際に自分が運動できなくなってきたけれど、
それならせめて寄付をしよう、と節約をしているのだ、と叔母が言っていました。
九条の会とか、いくつかに活動も整理して、そこに寄付をしているようです。
そして、私には、時々、論文のような手紙を送ってくれます。
今、伝えておきたい、という気持ちなのだと思います。

jtstj | 2014年08月10日(日) 16:40 | URL | コメント編集

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