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2014'11.21 (Fri)

喪中欠礼に思う事

喪中欠礼が届く時期になりました。
ここのところ毎日の郵便物に混ざって、
必ず1通か2通は混ざっています。

ご高齢の親御さんが亡くなられた、
というお知らせがほとんどですが、
中には、思いがけないお知らせもあるのです。

人は誰しも旅立っていくけれど、順不同。
そして、それが何時なのかも、誰にもわかりません。

ブログの中で、知り合った方も
弟さんが急逝され、その顛末を記事に書かれていました。
まだ30代だそうで、本当に突然のお別れ。
どんなに悲しく辛いことだろうか、と胸が詰まります。

悲しみが癒され、ご家族の上に慰めがありますように。
祈りつつ、一つの詩を紹介させていただきます。
私が慰められ、支えにしていた詩なのです。


 「天に一人を増しぬ」
セラ・ゲラルデナ・ストック作
植村正久訳


家に一人を減じたり 
楽しき団欒は 破れたり         
愛する顔 いつもの席に見えぬぞ かなしき
さはれ 天に一人を増しぬ
聖められ 救われ 全うせられし者 ー人を

家に一人を減じたり
帰るを迎ふる声 一つ見えずなりぬ
行くを送る言葉 一つ消え失せぬ
別るることの 絶えてなき浜辺に
一つの霊魂は上陸せり
天に一人が増しぬ
    
家に一人を減じたり
門を入るにも 死別の哀れにたえず    
内に入れぽ 空しき席を 見るも涙なり   ゛
さわれ はるか彼方に 我らの行くを待ちつつ
天に一人を増しぬ 

家には 一人を減じたり
弱く 浅ましき人情の霧立ちおおいて
歩みもしどろに 目も暗し
さわれ みくらよりの日の輝き出でぬ
天に一人を増しぬ            

げに 天に一人を増しぬ
土の型にねじこまれて
キリストを見るの目暗く
愛の冷ややかなること 
いかで我らの家なるべき
顔を合わせて 吾が君を見まつらん
かしここそ 家なれ また 天なれ

地には 一人を減じたり
その苦痛 悲哀 労働を分かつべき 一人を減じたり
旅人の日ごとの
十字架をになうべき 一人を減じたり
さわれ あがなわれし霊の冠をいただくべき者
一人を 天の家に増しぬ

天に 一人を増しぬ
曇りし日の この一念に輝かん
感謝 賛美の声 さらに加わり
我らの霊魂を天の家に引きかぐる鎖の環
さらに 一つの環を加えられしなり

家に 一人を増しぬ        
別るることのたえてなき家に
主イエスよ        
天の家庭に 君と共に坐すべき席を                  
我らすべてにも 与えたまえ




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Comment

家族が減っても、イエス様が家に来てくれるのですね。
バッチ | 2014年11月25日(火) 10:06 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

お父様はカソリックの信者さんでしたよね。

この詩は私の父が亡くなった時に、教えてもらったのです。
とても支えになった、大切な詩です。
jtstj | 2014年11月26日(水) 09:53 | URL | コメント編集

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