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2015'01.26 (Mon)

赤の他人にお嫁さんの悪口

私には、三人息子が居る。
おっさん化はしているけれど、もちろん可愛い。
そして彼らには、それぞれに長所がたくさんあって
それと同じくらいの短所もあって、
ごく平凡な、今時の20代の若者だと思っている。
一般大衆・common people・普通の人。
それ以上でも、それ以下でも無い。

けれど、どうも世の中には、自分の息子とか、娘こそが
素晴らしくて、特別だ、と思っている人が居るらしい。

病院で会計を待っている間に話しかけられて、
雑談をしていたら、お嫁さんの悪口を言いだした。
息子のステータスに付け入ったのだそうで、
学歴も低くて、教養が無く、女性としてのたしなみも皆無なのだそう。
さらに料理がヘタで、嫁の作った物を食べている息子が可哀想だから、
差し入れをしているのだ、とか延々と一人で話し続けていた。

私と同年輩か、もしかしたら少しだけ年上なのかもしれないけれど
見も知らない私にこんな話をする、というのはどういうことなのだろうか?
いやだなぁ、どうしよう、と思いながら、はぁ・・・とか生返事をして、
思いついて、スマホの画像の整理を始めて、ようやく順番が来て、席を立つことができた。
でも、息子を持つ母親として、ああいう女性、母親の姿に接してしまい、とても後味が悪かった。
イヤ~~な気分だったのだ。


特別可愛い、スバラシイ息子だって、
最低、最悪、百年の不作呼ばわりされてたお嫁さんだって、
神様のように、断罪しているあの方だって、そして私だって
・・・みんな等しく価値ある人間なのだ、とどうして思えないのか。
それが人間の限界? なんだか悲しくなる。

会ったことはないけれど、若いお二人は、
お母さまの危惧通りに、たくさん苦労するのも悪くはないよ。
と言ってあげたい。たくさん苦労して、そしてとびきり幸せであって欲しい、
と私は願っている。だって、苦労の無い幸せってあり得ないから。

しかし、この若い二人はずいぶん親思いだな、
と私は感心したりもした。
あれだけ嫌われているならさっさと出て行けば良いものを
同居を続けているらしいのだ。
自分たちも至らないところは努力するから
もう少し、長い目で見て、普通に接してもらえないか、
と息子さんが頼んだそうだ。
間に挟まれて、息子が可哀想なの。早く別れれば良いのに。
と件の人は言っていた。

親は子を想う。
でも、同じくらい、子どもも親思い。

親の干渉と子どもの依存。
相手のために自分が我慢するしか方法はないと、
現状維持を続けているのかもしれない。
上手くいかない理由を相手のせいにし続けて。
でも、それは間違いだな、とも感じた。
自分自身に断ち切る勇気が無くて、一歩を踏み出せない。
共依存というのだろうか。
そんなことも感じた本日の病院でありました。


それにしても、私は話しかけやすいのだろうか?
何故に私・・・意味不明。




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16:41  |  日常雑感  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

その方、よっぽどお嫁さんのことがお嫌いなのでしょうかね。
そして息子さんのことがかわいくて仕方いのでしょうね。
誰かにわかってほしくて仕方ないのかも。
おさみしいのだと思いますよ。

さあやのお姑さんも昔は大変でした。
さあやが玄関にそろえておいた荷物を気を利かせたダンナが一人で車に載せただけで、さあや台所に呼び出され(ふたりきり)
「アナタ、いったいどういうつもりなの?いつもこんな仕打ちをされてると思うとあの子がかわいそうで…うぅぅ…」と泣かれる始末…。←そんなにひどい仕打ちですか?

そういうおかあさまもいれば、
それこそタイムリーに昨日一緒に出張した先輩の息子さんのお嫁さんは、詳しくは言われないけど、ちらっと聞いただけでも「は????」という常識のないお方。

結婚には大反対されたそうだけど、
(結婚後)「こんにちはぁ~。はーつかれたぁ~」と、ダンナさまの実家に入るなりリビングで大の字で寝っ転がり、(家族いますが…)
「のど乾いたな~ジュースとかない~?」と言われるお嫁さんを無言で見過ごさせるなんて、先輩は本当に偉いと思います。
先輩に言わせると、
「ただただ、息子が不憫なだけ」だそうですよ。
世の中にはいろんな方がいらっしゃいますからね。
要注意です。(←なにが!?)
さあや | 2015年01月26日(月) 18:02 | URL | コメント編集

★Re: さあやさんへ

その方、淋しいだろうな、というのは同感です。
息子のことも可愛いのでしようけれど、自分と同一視しているような気がします。

自分がどう感じようが、たとえひどい仕打ち、なんて思ったとしても、
良いじゃないの、息子がひどいと思えば息子が対処するのだし、息子の選んだ相手、
口を差し出すなんてあり得ない、と私は思ってしまうのです。

二人で決めたことなのだから、二人で責任もって幸せになるように、
そのためのバトルなら、いくらでも二人ですれば良い、と思うけれど
母親の好き嫌いが原因になるようなことは、母としては是非とも避けたい、
そうはなるまい、と思っています。うまく書けないけれど。

さあやさんに、ひどい仕打ちと言って泣く、というのもすごいですね。
ビックリです。めげないでね。さあやさん。
jtstj | 2015年01月26日(月) 19:19 | URL | コメント編集

★再びお邪魔します

本当におっしゃる通りです。
その先輩も、さぞかし思うところはあると思うのですがお嫁さんの非難はほとんどされません。
「ほんとうに不思議ちゃんなの。そう思うしかないの…」と言われます。

黙って息子さんの選んだ道を応援されているんでしょうね。
けっこうその先輩、わがままな方なので(寛大に接することができるなんて)なんだか意外な気がしていたんですが、それが親の愛というものなのですね。

ちなみに、さあやのお姑さんは、その後舅様に離婚届を叩き付けて家出され(!!)、再婚されて幸せになられました。
今はものすごーーくいいお義母さんで、さあやのことも本当にかわいがってくれます。(言えないけどまさに別人…)
きっとあんなこと言ったなんて覚えてもいないんだろうな…
人間余裕がないというのはそんなものだと思います。
さあや | 2015年01月26日(月) 23:11 | URL | コメント編集

★Re: 再びお邪魔します

私は思春期以降、息子たちとの接し方は意識して変えたと思います。
小さい時は、何の迷いも無く、親の指示、レールを歩くように、
としていても何の矛盾も無かったのですよね。

今は、彼らに対して、親のエゴというか、押し付けにならないように、
というのをいつも気にしています。別の人格なのですから。
失敗することがあったとしても、それも必要な事。
必ずちゃんと生きて行ってくれる、と信じて見守るのみ。と思っています。
それがなかなかしんどいのですが、最終的には息子をお嫁さんを信じています。

さあやさんは男女二人のお子さんだから、お嫁さんを迎え、
嫁がせる、という両方の経験ができますね。
jtstj | 2015年01月27日(火) 09:40 | URL | コメント編集

病院であったそのおばさんはずぬけて変人だと思いますよ。
そして、かなり心が病んでいそうですね。


娘が嫁ぎ先でそんな風に思われたら悲しいな。




話しかけやすい人ってありますよ。
息子もをく道を聞かれたり話しかけられるということですが、対応が優しそうな人は声をかけられ易いですよ。
バッチ | 2015年01月28日(水) 11:27 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

あんな風に、息子の大切なお嫁さんのことを断罪するなんて。

人の悪口を聞くのは、本当にイヤなものですね。
ましてや、家族間での悪口、お姑さんという立場での悪口は、
イジメだ!!と私は感じて暗い気持ちになりました。

待っている時間は、ボッとしていないで、キンドル。
そう決めました。
jtstj | 2015年01月28日(水) 13:32 | URL | コメント編集

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