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2015'07.06 (Mon)

映画「あん」を見て来ました。

昨日はポカッと時間が空いたので、
見たいと思っていた映画を見て来ました。
「あん」です。
思いついて、すぐ行ける。しかも徒歩圏。
こんな時、池袋の我が家は便利で有難いな、と思います。

「あん」
はしみじみと・・・良い映画でした。
多麿の全生園が出て来ました。
高校時代、友人と訪ねて行ったことがあるのです。
東村山の駅からバス。
時の流れから隔絶されたような別世界で、
私たちの訪問をとても歓迎して下さったのだけれど、
私は現実の重さに耐えきれず、何回も訪問することができませんでした。
スクリーンから伝わるその現実は変わらない・・・

私たちは、この世を見るために、聞くために、生まれて来た。
この世は、ただそれだけを望んでいた。
・・・だとすれば、何かになれなくても、私達には生きる意味があるのよ。

という言葉が胸に沁みました。

満月だって桜だって、美しい、と見てくれる人が居てこそ、
存在する意味があるというもの。
そうかもしれませんね。

あんこがふつふつと炊ける音や、電車の通り過ぎる音、
黄昏時の街の音、そして店舗の改装工事の音。
音の表情も楽しみ、じっくりと聞いた映画でもありました。


美味しいどら焼きを無性に食べたくなったのですが、
デパートへの寄り道を我慢して帰宅しました。





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Comment

日本も偏見が強い時代があったね。



病気が解明できなかったからとりあえず隔離していたのですね。
バッチ | 2015年07月08日(水) 10:07 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

高校時代にらい病の施設に行き、神谷美恵子さんの生きがいについて、という本にも出会いました。
大学の時のレポートで安楽死について、というのがあったのを覚えていますか?
ヒポクラテスのドグマに反する安楽死は、生きがいという視点から見たらどうか・・・
なんて神谷美恵子さんの長島愛生園での体験のこともふまえてずいぶん一生懸命書きました。
安楽死協会というのが出来たのも、その時に知りました。
返却されたレポートにexcellentと書かれていたので、とても嬉しかったのを覚えています。

つい最近まであの法律に縛られていたのですものね。
とにかく「あん」はいろいろな意味で胸を打たれました。
jtstj | 2015年07月08日(水) 12:00 | URL | コメント編集

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