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2016'03.29 (Tue)

だって母親だから

今朝読んでいた聖書に、息子と母親の話が出て来ました。
ゼベダイの子、つまりヤコブとヨハネの二人の息子とその母親の話です。
そのお母さんは、何をしたか・・・
息子二人を引き連れて、人をかき分けイスエ様のところへ行き
二人の息子を神様の右と左に座れるようにして下さい。
早い話が、息子たちに特別目をかけ、格別の登用をして下さい、
と直訴したのです。
(イエス様はどうなさったか、は聖書を読んでみて下さい)

私には、リアルにこの光景が目に浮かびました。
だって、母は必死です。直接お願いできるなんて万に一つのチャンス。
息子たちは、嫌がっていたかもしれないけれど、
グズグスしないの!!などと号令を掛けながら、無理やり連れて来た。
そうに違いない、と思います。

この母親のしたことの善し悪しは別として、イエス様の時代から
お母さんというのは変わらぬ一面を持つのだな、と納得するのです。



成人した子どもたちであっても、イロイロと気にかかり
心が乱れる私です。

就活に関して
「みんな、黒っぽいスーツ着て、個性つぶして、ウジャウジャ集まって、
当たり前のように流れに乗っかっていくの、何だか変、妙に感じる」
などと感想を言えば、確かに、そういう側面もあるな、とは思っても、
そんなんで就職することができるのだろうか、とすごく心配になります。

友達の家に泊って来る、と出かければ
誰の家だろう。下宿だろうか、それともご家族と一緒なのだろうか、
と気にかかり、オールの吞み会だ、などと言えば
深夜の盛り場は危険なことは無いのだろうか、と心配になり、
帰宅すると言えば、家に帰ったのを確認できるまで
安眠、熟睡していないような気もするのです。

長男の時からずっとそうだったな、と思います。
息子たちに、私のこんな気持ちは伝えずに黙っているけれど、
黙って見守る、というのはなかなかしんどいことなのです。
気がつけば、ため息、みたいな。
それで、これが私の常態になってしまっているみたいに思うのです。

夫は心配してもしょうがない。
と、誰が帰宅してもしなくても、
いつもぐっすり眠っているのは、なぜなのだろう。
それが父と母の違いだからなのだろうか。

重い障害を持つ子どもさんが居る友人は、
お子さんの体調が良ければ、父親に任せて安心して居られるのだけれど、
体調が悪い時は、決してお父さんに任せて安穏とはできない、
と言っていました。
逆に父親は、どんな時も、母親が世話をしていれば大丈夫、
と安心して他の事に没頭していられるみたい、なのだそうだ。
自分が安心できないのだから、自分で自分の首を絞めているみたいだけれど
仕方ない、と言っていました。

それも、これも、みんな母親だから、仕方ないのだ、
ゼベダイのお母さんだって、私は気持ち、わかるよ!!
残念だけど父親に求めても無理なのでは、と私などは思ってしまいます。


ゼベダイの子らと母親の話は示唆に満ちています。
母親が子どもたちに望むところ、たどり着く先はどこなのか。
子どもたちに何を求めているのか、
母親自身もよくよく考えなければなりません。
母親だから愚かで心配症でも仕方ないのさ、と開き直るのは、
誤りなのだ、ということも気づかせてくれます。

でも、そうは言っても心の中で、イロイロ思う事くらいは許してもらおう。
だって母親なのだから・・・と思う私です。

本日、大学院のガイダンス。
息子たちは大学へ出かけ、部屋には見知らぬ彼らの友達が爆睡している。
そんな我が家の母の独り言でした。




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 | 2016年03月29日(火) 17:40 | URL | コメント編集

母親が子供を思う気持ちは母性だと思います。


子供を守り育てると脳に刷り込まれていてそれは母親の役割、女性の役割だと思います。

父親・男性は家族においしいものを食べさせる役割が脳に刷り込まれていると思います。



先日房総に旦那と1泊旅行に行きました。
夕食はバイキングでしたが、隣のテーブルに座っていったカップルは夫婦のようでしたが、旦那さんが奥さんの好きなホタテをとってきてあげていました。
「おまえ、ホタテ好きだろ。食わないのか?」
なんて言っていました。


うちも旦那は私が好きなものはとってきてくれます。



千葉はおいしいものが沢山ありますね。
今回もまた富浦にある「さかな倶楽部」に行きました。
コストパフォーマンスいいです。


お百姓市場で「ピーナッツあまなっとう」を買いました。
試食のところに「食べ放題ではありません。」と書かれていました。
おいしくて私は4.5個食べてしまいました。
勿論買いました。

ちょうどいい甘さで、あずきなどのように口の中に残らずあっさりしているのです。
バッチ | 2016年03月30日(水) 22:24 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

房総に行かれたのですね。

私はお魚もそうですが、これからの時期、筍を食べに行きたくなります。
大多喜の筍、以前いただいて、本当に美味しかったのです。
子どもの頃は、大原に海の家があって、夏休みなどずっとそこに居ました。
楽しい思い出ばかりじゃないけれど、千葉にはなんとなく郷愁を感じます。

今度、ピーナツ甘納豆、食べてみよう!!
jtstj | 2016年03月31日(木) 17:10 | URL | コメント編集

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