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2016'04.11 (Mon)

御柱・・・その1


午前6時に集合場所に集まり、地区ごとにまとまって諏訪大社に行きました。
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全員でお参りの後、柱のあるところまで、
山道をみんなで歩いて行くのです。
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縄をかけ、木落とし坂の上まで、木遣りの歌声と、
消防団ラッパ隊の進軍ラッパの音に合わせて
掛け声を掛けて引いてゆくのです。

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木落とし坂は35度の急勾配。ちょっと怖いくらいでした。
(スキーの35度を想像してみて下さい。)
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柱の先端に人が乗っています。木落としの直前です。
柱の後方にも綱があり、坂の方へ柱がせり出して、後方の綱がピーンと張ったところで
合図があり、斧でその綱を一気に切るのです。そうすると柱は木落とし坂を落ちて行きます。



従兄の地域は湖畔町で、秋宮3という柱が担当です。
ひどい怪我人も無く、無事に木落としを終えました。




湖畔町の班長さん(?)は同族の方でした。
1200年前から御柱は続くお祭りで、
終戦直後も一度も途絶えたことが無いそうです。

男衆が戦争にとられ、食べる物にも困るような困窮の時代に
どうやって御柱を引いて、落としたかねぇ。
今とは大違いだろうけれど、根本は人の和だから。
地域の衆が心をひとつにする、祈りだからね。それが一番大切。
とおっしゃっていたのが印象に残りました。

上諏訪、下諏訪、岡谷・・・諏訪湖のまわりはお祭り一色でした。
本当に地域の皆さんが大切に守っているのを感じました。
勇壮なお祭りに、感動しました。

7年に一度で、木を簡単に落としてしまうのが名残惜しく、
木槍を何度も歌ったり、掛け声をかけたりして、
たっぷり思いを皆で共有して、漸く、木は坂を落ちて行く。
勇ましいお祭りでした。
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秋宮3の柱が下りた直後です。


時間通りに進まないのもわかる気がします。
観光バスの観覧者からは時間通りに進行しないことへの
クレイムがたくさん寄せられるそうなのですが、
仕方ないのではないかな、と参加してみて思いました。
私も木落としの後の注連掛(しめかけ)は参加しないで帰りました。

5月の連休明けに、里引きがあり、冠落しがあり、秋宮四之御柱が建てられて
長いお祭りはフィナーレになるようです。




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