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2016'04.22 (Fri)

介護と友の嘆き

私の年齢に成ると、親の介護にかかわる友人がとても多くなります。
いつまで、という時間の区切りが無いなかで、精一杯頑張っている友の姿。
孤軍奮闘、八面六臂の働きをしても、親の衰えは進み、
介護の負担は、年月とともに、どんどん、重くなっていく。
友人が頑張れば頑張るだけ、
益々主婦一人に負担がのしかかってくるように見えてしまう。
それでも、投げ出さずに、親と寄りそう、友の忍耐力ややさしさ。
胸が一杯に成る。
と同時に、友が病気になりはしないかと心配になる。
 
親って重いものなのだ、としみじみ痛感させられる。
一生懸命に育ててくれた、とてもありがたい親でさえ、
介護をしなければならなくなれば、
それを当然のこととして、やり通すことは至難の業。

ましてや、家族を不幸に突きおとすようなモラハラ親だったら、
面倒見なければいけない子どもは、どれほど重たいだろう。
親が人生の重荷、そう思ってしまう。


「テロも戦争もない国で、大災害にも見舞われていない土地で、
行き届いた医療を受けて養生できる
しあわせな老後なのに、母よ、なぜ感謝もせず、
愚痴や恨みつらみを言い募るのか。
あなたの不幸は誰のせいだというのか。
あなたを取り巻く面々が、全員神のようでなくてはならないのか。」

と嘆く友。
救いは無いものか・・・

KIMG1236a.jpg
考えても答えがみつからないことの廻りを、ウロウロ、オロオロと考え思い悩む時、
ふっと癒してくれる物。「あとりえ花花」さんの5月の飾りです。





私には、もう見送るべき親は居ない。
私や夫が見送られる親なのだ。
どんな親として老いて、終わりの時を迎えるのか、
自分の生きざまを突き付けられるのですね。

友の為に、祈ります。




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Comment

お友達が身も心も病気にならないか心配ですね。



老いると理性がなくなり素の自分がでてきますよね。
同じように何かをやってもらうのでも、口先だけでも「ありがとう」と言えると得なのにね。
バッチ | 2016年04月25日(月) 23:24 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

理性が無くなった時にあらわれる自分自身。
恐ろしくもあります。

生きて来たように老いて行くのです。
今の生きざまが問われますね。
jtstj | 2016年04月27日(水) 16:32 | URL | コメント編集

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