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2016'05.20 (Fri)

介護から解放された時・・・想うこと

95歳の親御さんが亡くなって、
やっと長かった介護の日々から解放された、
という70代のご夫婦の話を聞いた。
漸く夫婦二人の自由な時間を手に入れて、
奥様は意気揚々とされているような印象なのだとか。

認知症を患っていた我が母が亡くなった時のことも思いだす。
私は悲しむよりも何よりも、ホッとしたのが本心だったのだ。

介護の日々に疲れ果て、それでも待ったなしの日常に、
歯を食いしばって向き合わざるを得ない、それが介護の日々なのだ。



親が他界することで自分たちの時間を取り戻したご夫婦。
親の死に、ホッとしてしまう娘、私。
亡くなる事以外、人に幸せをもたらすことができなくなってしまうのが
人間の最後の姿なのだろうか。

生きている限り、人様にご迷惑をかけ続けてしまい、
人を幸せにすることよりも、不幸せにしてしまう事の方が多いのかもしれない。
そんなふうに感じてしまう。

自分の最後はいかなるものか・・・

人様に幸せをもたらすなんておこがましい
せめてご迷惑をおかけしたくない、とは思っても
助けをいただきながら、どうにかやっと
居場所をつくつているのが現実なのだ。

聖書のマタイ伝が思い浮かびます。
空の鳥は、まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。
野の花は、働きもせず、紡ぎもしない。
きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる運命。
それでも、天の父は鳥も、野の花も養っていて下さる。
あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。
あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。

こんなふうに書かれているのですが、
野の花も空の鳥も、純真無垢な存在だから・・・と思い到ります。

残り時間をどう生きて、どんな人として終わりを迎えるのか。

私は信仰を深めたいと願っています。





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