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2016'06.29 (Wed)

遺品は要らないけれど遺産なら欲しい、で断捨離

荷物の処分を始めたのは、教会の終活講座に出席してから。
残された家族の本音とは、遺品は要らないけれど遺産なら欲しい、
というものだとか。激しく同意。
遺産が無いのなら、せめて処分にお金も時間もかかる遺品は残さない、
という話にも深く納得したからです。

本の処分をしているのだけれど、私はチャッチャと進めることができない。
本って何だろう・・・自分が自分になるための軌跡のような気がして来るのだ。
昔々の自分の本に出くわして、胸がうずくのだ。
専門書はきれいさっぱり処分してしまったくせに、
岩波文庫や新書とか、捨てられなくて後生大事に持ち続けていたのだ。
本の背表紙を見ているだけで、私はどんな人なのか
うっすら想像できてしまう。
なつかしいタイトルに、それを手にした頃の自分が甦る。
精一杯、もがいていた私。
・・・胸キュン・・・
だなんて言って感傷に浸っていてはいけない。

駐車場に、ご自由にお持ち下さい、と出してきた。

昨日は、長男の結構お固い本や、
哲学の入門書みたいなのを出して見たのだが、
夕方までは、1冊も減らなかった。
片付忘れて夜通し出ていたのだが、今朝見たら、全部無くなっていた。
それに気を良くして、出して見たというわけ。
残ったら、次はリサイクルゴミにします。

手放す本なのだけれど、長男のああいう類の本を持って行かれたのは
どんな人だろうか?
そういうことが気にかかるのも、本なのだろうな。

私の書棚がスカスカになったとしても、
私が私でなくなるわけではない。
頑張ろう。





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13:13  |  日常雑感  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

>本って何だろう・・・自分が自分になるための軌跡のような気が>して来るのだ。
>昔々の自分の本に出くわして、胸がうずくのだ




専務らしいですね。



書棚がスカスカになってスッキリですね。
広がった空間はそのままの状態にすると部屋を広々と使えますね。



うちは今、旦那が断捨理をしています。
非常用の期限切れの水が沢山あり、飲むのも不安なので庭にまくことにしました。
本は障がい者施設のバザーに送るのと捨てられないのと資源回収に出すのと仕分けて出しました。



子供が七五三の時に写真屋さんで撮った写真を旦那が出してきて、
「写真屋さんで撮った写真は色があせないな。」
と言っていましたが、旦那がしまっていた場所はなんち1階の床下でした。
右半分はの子供の漫画はカビだらけだったが、左半分にあった写真は無事だったよというので私は大大大ビックリでした。
こんな大事な写真を床下にしまっていたとは。
みると他にも子供が小さい時の卒園アルバムや私の子供時代や小・中・高・大学のアルバムまであるではないですか!!
戸建ての1階床下収納はつくづく大事なものを置いてはいけないと肝に銘じました。
バッチ | 2016年07月04日(月) 16:43 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

七五三の写真、無事で良かったですね。

物の処分は時間がかかりますね。焦らずにやろうと思っています。
綺麗に片づけて、納戸とかウォークインクローゼットに
息子たちの物が浸入してこないようにしようと思います。
それだけでも、ずいぶんスッキリするはずです。
頑張ります。
jtstj | 2016年07月04日(月) 18:12 | URL | コメント編集

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