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2016'07.15 (Fri)

設計事務所の先生とのおしゃべり

同年輩の女性設計事務所の先生と電話で話しをしました。
古いお付き合いをさせていただいている先生で、
たくさんの工事をさせていただいています。

最近の仕事の話しになった時、
どこでも同じようなことが起こっているのを知りました。
社歴が長くなって来たので、自分が年を取るのと同様に
お施主様も高齢になってきているのです。

持って行きどころのない相談が多数寄せられて
対応に苦慮されているのだとか。
これは我が社でも同じようなことが起こっているので
とても良くわかります。

打ち合わせをしても忘れてしまう。
自分の思いこみや勘違いに頑なにこだわられ、
話しの進展のしようがない。
そもそも設計事務所や建築会社の仕事の範疇ではない相談事をされる、
などなど。
その先生は、配食サービスの会社を調べて
同行して手配をして差し上げた、という経験もあるそうです。


これから、もっと高齢の方が増えてきたら、どう対応したものか。
私たちは介護の専門家ではないから
厳しいものがありますね、と話しました。


年をとり、一人暮らし、又は高齢の夫婦二人の生活は
淋しさと不安がつきまとうものなのだと思うのです。
誰に聞いてもらえば良いのか、どこに相談すればよいのか、
持って行き場の無いことを、我が社とか、その設計事務所の先生のところに
頼って連絡をしてくるのでしょう。

そういう時に電話して相談したい、頼りになる、
と思われる設計事務所だったから
今日までやって来れた気がするの、とおっしゃっていました。
本当に、そうかもしれません。
お門違いと突っぱねるのではなく、そういう視点で対応して下さる暖かさ。

でも、それにもおのずと限界はあるものです。
どうしたものかしらねぇ、とお互いに言いあい、
せめて自分たちは廻りにご迷惑をかけないようにしたいわねぇ、
と共感しあって電話を切りました。

お互いに、元気でもうひと息。
頑張りましょう。

DSC_0034a.jpg
ニシン御殿。これでもかっというくらいお金をかけていました。
DSC_0038b.jpg
照明器具。 







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Comment

今回の診療報酬改正では、在宅医療を広げるのがメインテーマでした。


医師が往診し、薬局が薬を患者さん宅に届ける。
24時間電話相談、投薬対応などをする薬局が出てきています。


一人暮らしの老人でもヘルパーさんが来たり、医師が往診して、薬剤師が薬を届けて。


80歳、90歳過ぎても一人で暮らしているお年寄りはふえていくのでしょうね。
バッチ | 2016年07月26日(火) 22:52 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

手助けをしてもらいながら、一人暮らしで頑張るにしても、
限界というのがあるような気がします。
最晩年の時期にどんな生活になっているのか・・・今は想像できないでいます。

jtstj | 2016年07月27日(水) 16:35 | URL | コメント編集

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