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2016'10.19 (Wed)

久しぶりの再会・・・開拓

出身高校の自治会で出していた冊子、開拓。
編集長だったIさんが、私の在学中の開拓60号を
プレゼントして下さいました。

DSC_0228aa.jpg

表紙の絵は、同級生のF君作。
とても懐かしくて、時々、パラパラと読んでおりました。
でも・・・本気で読もうとすると、頭がクラクラ。
これはどこにかかるのか、みたいなことまで考えないと、
何が言いたいのか、よくわからないような文章の多い事。
全部を読まないで、読めそうなものだけ読みました。
結果的に、面白く、楽しく、懐かしく読めたのは
川野先生の書かれた「藁の連想・・・高校生のための童話」のみでした。

なんたって、目一杯背伸びをして文章を書いているのが見え見えなのです。
あんまり背伸びをしすぎて、もはや背伸びをすることのみが目的となり、
何をいわんとしているのか謎に包まれ、破綻の積み重ね、
小難しい、七面倒くさい、屁理屈みたいな文章のオンパレードでありました。
でも、思わず笑ってしまったのです。
自分もこんなだったのだろうな、 と。
こんなワカランチンがウジャウジャ居た高校時代。
先生方は、さぞかし難儀だっただろうな、などと思ったりもしました。
いや、もしかしたら、遠目で微笑ましく見ながら、
放し飼い状態、好き勝手をさせてくれていたのかもしれません。
いずれにしても、当時の同級生の面々、
私たちの姿は、微笑ましいな、と感じました。
そして、若いということは、ちょっと恥ずかしくもありました。

それでハタと思ったのです。
我が息子3人も、中高とこんなふうだったのだ、と。
私が一言注意したり、小言を言おうものなら、
彼らはヒマに任せて理論武装をして、言い負かしにかかったのです。
帰宅時間のささいな話から、壮大な哲学問答みたいなことにまで発展して、
やってられない!! 忙しいのに。と感じた物でした。

論理が飛躍していようが、破綻していようが、諦めなさい。
それがあなたたちの親、母親なのだから、従いなさい。
あなたたちとディベートするつもりは無い。
納得できないのはあなたたちの問題!!

そう言い切って私もカンカン怒っていたのですが・・・
青二才の息子たちも背伸びの時代だったのですね。

還暦になって漸く、笑って居られる余裕ができたのかもしれません。





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Comment

>若いということは、ちょっと恥ずかしくもありました。



若いということ、恥もなくバカなことをやることだと思っています。
私はかなり生意気で思い上がった娘だったと思います。
外でもそうでしたが、母親に対する反抗はかなりのものでした。
母親は私にとっては反面教師です。



>還暦になって漸く、笑って居られる余裕ができたのかもしれま>せん


これぞ年の功だね。
バッチ | 2016年10月20日(木) 18:32 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

若い頃の自分を思い出すと・・・
いろいろな感情が湧きあがりますが、恥ずかしいな、という気持ちも必ずあります。
コッパズカシイ、というか、お尻がムズムズするというか、
居心地の悪い想いがして来ます。

若かったのだから、仕方ない、と現在の私は少しだけ余裕が生まれ
笑いながら、過去の自分を認めてあげる、というかそんな感じです。

本当に、あっという間に年をとってしまったね。早いです。
jtstj | 2016年10月21日(金) 09:27 | URL | コメント編集

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