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2017'01.20 (Fri)

本を読んで、息子のことを思う

親子間の行き違いというか、子どもと
うまく心を通わせられない悲しさ、淋しさ、親の悩みを聞く事がある。
私には息子しか居ないから、息子との関係についての話を聞く事が
圧倒的に多いと思う。

3人息子が居るけれど、それぞれ、たくさんの喜びを与えてくれた。
でも、激しい哀しみや怒り、自己嫌悪や諦めや・・・
ありとあらゆるマイナスの感情も味わってきたな、と思う。

八月の六日間
という本を読み終えたのだけれど、その中の一節が心に刺さる。

親子で、いいようのないことがあるとね、わたしは、自分がいつ死んでいたら、この子は幸せだったんだろう-って思うよ。どの年の、どんな時ならってね。でも、昔に返って、死んでやることも出来ない。だから、生きてるしかないんだ。どんな行き違いがあったって、わたしは-その子のことを思うしかない。その子が生まれた時から、ずっとそうやって生きて来たんだ。変えることなんか、出来やしない。

どんな目ざわりな母親だったとしても、
過去に戻って死んでやることはできないのだから、
その子のことを思いながら生きていくしか出来ないのだ。

子どもは、そんな親の気持ちを、想像した事、あるだろうか。


親は、ずっとそうやってその子を思って生きて行く。
後は、子どもの側の問題なのだ。

最近私はそう思っている。

天に返る時、息子たちとどんな関係を取り結んでいようとも、
あるがままを受け入れられるように、と願っている。

登山のことが書かれている本なのだけれど、
山岳部の登山とはチト違う山の世界。
でも、こういう山歩き、したくなった。










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 | 2017年01月20日(金) 21:18 |  | コメント編集

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