FC2ブログ
2020年02月 / 01月≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫03月

2009'03.16 (Mon)

嬉しいこと

山岳部の後輩は、春合宿をしていました。
今年は、五竜岳~唐松岳への縦走です。
3月7日から12日までの6日間。
予備日を4日もって、最終下山予定日が今日、16日でした。

天気が悪かったのでヤキモキし、心配し、だったのですが、
昨日15日無事に八方尾根から下山しました。

以下、ちょっと報告の抜粋です。

8日 入山。所々腰までのラッセル、大遠見にて幕営。雪庇は顕著に出ていて慎重に進む。

9日 五竜アタック。アタックをかけるものの尾根に上がる岩稜が氷ついており、ダブルアックスで挑戦してみるも、1年には無理と判断し撤退。

10日 五竜アタックは諦め縦走を図ったが、五竜山荘でホワイトアウトと強風に合い、幕営。

11日 終日ホワイトアウトと強風のため停滞。

12日 7時頃天候が回復し、テントを撤収し唐松を目指した。ラッセルは大黒岳の先の岩場まで膝~腿。岩場付近も氷が多く慎重に進む。唐松山荘到着が17時半と日暮れギリギリだった。

13日 朝、日が昇ってから唐松にアタック。テントを撤収したころから視界が荒れ始め、唐松山荘付近の岩場で強風、視界不良。雪庇を懸念して夏道から下山しようとするが、途中の尾根にも雪庇が出来ており、ロープを2ピッチ伸ばした。その後も尾根上の雪庇を懸念し、斜面をラッセルしながら下山をした。ラッセルは腰の辺りで、風も強く、視界も悪かった。丸山の先の樹林帯で幕営。

14日 終日天気が荒れ、停滞。

15日 天気図から回復すると分かったので、朝から偵察に行った。偵察中に視界が晴れ八方池まで見渡せるのを確認してから下山。強風だが歩けないほどでは無く、全員無事に下山。



五竜のピークは踏めなかったけれど、粘りに粘って、ほぼ計画を貫遂。
快挙だと思います。
在京連絡先のコーチから連絡を受けたときは、
夫と拍手しちゃいました。

後輩の頑張りは、
おじさん、おばさんを元気にします。


嬉しかった。

月末に予定している今年の納会が
今からとても楽しみです。

やったね。現役君。

クローバー




テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

18:14  |  山・山岳部  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

山岳部の報告書を初めて見ました。
漢詩のように簡潔で骨太な報告書ですね。

その場の状況を判断して、決断し、行動する。
人生の縮図のようですね。

  智者は時に後れず、勇者は決を留めず 

好機を見定める目を持っているのが冷静な判断力をもつ智者であり、そして即実行に移せるのが失敗を恐れない勇者である。

という意味のことばです。
今は「三国志   将の名言 参謀の名言」
を読んでいます。
横山光輝の「三国志」を読破?(まんがですが)してから好きになりました。
バッチ | 2009年03月18日(水) 09:46 | URL | コメント編集

★バッチさんへ

> 山岳部の報告書を初めて見ました。

あれは、正式な報告書ではなくて、監督とかコーチとか、
ごく一部に事実だけをまとめたものがメール送信されているのです。
本当の春山報告書というのは、部会やコーチ会を経て、
いろいろな点の反省だの評価だのを加え、あとは各メンバーの感想文、
それからいろんな係(食糧とか装備とか分担があります)の総括なども含めて
発行されるんですよ。
どんな報告書が来るのか、感想文なんかもあって、私は毎回楽しみにしています。

> その場の状況を判断して、決断し、行動する。
> 人生の縮図のようですね。

そんなに大それたものじゃないと思いますが・・
なんといっても、遊び・・ですから。

> 今は「三国志   将の名言 参謀の名言」
> を読んでいます。

すご~い。読書にめざめたのね。

私も頑張ろう。
jtstj | 2009年03月18日(水) 13:46 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://threef.blog18.fc2.com/tb.php/171-43d346c8

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |