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2017'04.24 (Mon)

叔母のお見舞い

土日のお休みの日には、どうしても家の用事が多くなります。
平日の仕事とはまた違った忙しさがあるものです。

盛りだくさんの二日間だったのですが、特に心に残っているのは、
92歳の叔母のお見舞いに行ったことです。

事前に聞いてはいたけれど、老いの残酷さを
まざまざと感じさせられました。
痩せて、小さくなってしまった叔母はベッドに横になっていました。
どこを見ているのか、遠い別の世界を見つめているような瞳。
私が声をかけても、あまり反応はありませんでした。
でも、何回か声掛けを繰り返していたら、あ~と小さく声を出してくれました。
10分くらいだったでしょうか、そうしていたら、
疲れてしまったのか、目を閉じて眠ってしまいました。

優しかった叔父と、叔母。
私自身も可愛がってもらったし、我が家の息子たちも
ずいぶんお世話になりました。
住まいは新宿御苑のすぐそばなので、
新宿御苑に行く時は、良く寄らせてもらいました。

私はプチ家出をしらばっくれて、叔父の家に行ったこともあったのです。
でも、見抜かれていたようでした。叔母が手料理をご馳走してくれて、
夕方になったら叔父に諭され、
八竹のお寿司をたくさん買ってもらい、
夕飯の支度、1回分になるだろう。早く帰りなさい。
などと言われて家に帰ったことなど思い出していました。
我が母はとても厳しかったから、私にとっては甘えられる数少ない人でした。
叔父が亡くなり、叔母のあんな姿を見ると・・・なんだか悲しかったです。

DSC_0763aa.jpg
ホールには大きな鯉のぼり。

また、顔を見に行こう、と思いました。











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Comment

老い方は色々あるのですね。



80歳を過ぎた患者さんはこんなに長生きするとは思わなかったという人が時々います。
バッチ | 2017年04月29日(土) 15:38 | URL | コメント編集

★Re: バツチさんへ

手厚い施設で、叔母は生かされているように感じました。
自分で食べられないのですから。
何か、楽しい事があるのかな、とも感じました。

なかなか死ねない、死なせてもらえない時代だ、と言ったら言い過ぎでしょうか。
jtstj | 2017年05月01日(月) 15:06 | URL | コメント編集

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