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2017'09.13 (Wed)

60代になった山男

先日、山岳部の友人とゴルフをしました。
私と私の同期、夫と夫の同期の計4人です。
20代からの知り合いですから、40年が過ぎているのです。

プレイの合い間のおしゃべりは示唆に富んだものでした。

子どもが成人して、漸く社会に巣立つ、と言っても
心配が絶えない、と私は言ったのですが、
先輩は、
子どもたちが自分の価値観に従ってやっていくのは、
そりゃあ危なっかしく見えるけれど、ギャップがあって当然だし、
親の価値観を押し付けない事だ、と言っていました。
意見、アドバイスは言っても、彼らがどう決断するかは、もう彼らの自由。
それで失敗したとしても、失敗も必要なのだ、と言っていました。

痛い思いをしない人生は幸せか?
親が心配したって子どもは幸せになれないよ。
・・・なるほど。
私が、痛い目に会う子どもを見たくないだけ。
それが本当のところなのだ。

先輩は、大人数の組織を束ねていたのです。
本当に、あり得ないような考え方をする人が一杯いるよ。
とも言っていました。でも、非常識だ、と切って捨てずに、
すごく苦労したんだよ。だからこういう考えになったのかもしれないし、
ある意味、可哀想にも思うよ。とも言っていました。
だからと言って、その特殊なこだわりや常識?に賛同するわけではないのでしょうが、
一緒に何かを成さなければならない時には、参考になる視点だとも思いました。

艱難汝を玉にする、はなかなかに困難。
叩かれまくっていびつになってしまうことも仕方ない、
自分だって同じだ、という眼差し。
優しさを感じました。

そして先輩もやっぱりたくさん苦労されたのだろうな、と。

20代の頃には無かった、時間、話題。思いやりとほのぼのとした笑い。
みんなステキに年をとったのだな、としみじみ。
・・・私もしっかりしなければ。

そして、来年の夏、剣で合宿しよう、なんて誘われました。
できるのか? 合宿。
良~~~く考えて返事をしようと思います。
山を掛け廻っていた私たちは遠い幻。
剣で何を想うでしょう。・・・行ってみたい気もします。




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