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2008'04.21 (Mon)

契約書のつづき

以前、契約書のことを書きましたが、今日はその続きです。
財団法人住宅性能保証機構が有名ですが、新築住宅の場合、いろいろな保証も付けることができます。

1.住宅完成保証制度
建設業者の倒産などによって、家が完成する前に工事が中止に・・・。
こんなことが起きた場合を想定しての保証です。
審査をパスして「住宅完成保証制度」に登録している業者の中から
引き継ぎ業者(「代替履行業者」といいます)探しをサポートし、斡旋してもらえます。

工事の継続を依頼するために発生する追加費用や、前払金にかかわる損害の保証を受けることができます(保証される金額には、あらかじめ限度額があります。)

2.住宅性能保証制度
これは、完成した建物の引き渡しを受けてから、最長で10年間の保証を受けられる制度です。
長期保証が10年で、これは基本構造部分(柱・梁などの構造耐力上主要な部分、雨水の浸入を防止する部分)に発見された瑕疵(かし)及びその瑕疵(かし)が原因の不具合等が、無償で修理を受けられるというものです。

短期保障は住宅のいろいろな部分(樋とか壁とかポーチとか細かく分かれています。) によって年数が区切られた保証がついています。

この制度では、最長10年間、無償で補修を受けられ、また施工業者が倒産してしまった場合でも、保険でカバーされます。

どちらも、保証を受けるのには費用がかかります。
決められた申請書類を提出し、図面審査や工事中、完成後などに検査もあります。
当然ながら、約款などをよく読んで、内容の理解をしっかりしておくことが大切です。




テーマ : 建設会社の仕事 - ジャンル : ブログ

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