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2018'01.25 (Thu)

親戚の話で感じた事

昨日は歯医者さんの日だった。
ちょっと遠いけれど、親戚のMちゃんに会えるのは楽しくもある。
治療をしながらの話題は、彼女の実家のこと。
諸般の都合で実家の半分を解体して新築工事をしていて、
今までの庭がかなりつぶれてしまうのだそうだ。
それで、母親が丹精していた梅の木が切られてしまったのだとか。
突然のことで、残ると思っていたのに
勝手に切る許可して、本当に切っちゃって。
と、怒り、悲嘆にくれて家出に及んだのだとか。

従兄夫婦は70歳を越えています。
現在は今まで通り、何事も無かったかのように生活しているそうですが、
当時は近くに居る二人の娘の所にも立ち寄って居ないし、
息子のところにも来ていない。
東京のMちゃんの所に行くかもしれない。
と、ちょっと大騒ぎだったそうです。

事の顛末はともかく、聞きながら、娘というのは
何て母親の気持ちを理解してくれるものなのだろう、と羨ましく思いました。

お父さんは年と共に短期になっているし、
いつも一緒に居る母は大変だと思う。
と父親、母親の事を良く理解しているように感じました。
父親と同業の娘と息子は仕事の事で父親の気分を変えてもらおう、
ということになり、残りの娘二人は母親が気分転換できるように連れ出そう、
と相談したのだとか。
立派な子どもたちに育ったものだ。としみじみ思いました。
Mちゃんの父親は、従兄のお兄ちゃんとして、
我が家から大学に通っていたのです。
我が家での顔とは違い、家ではとても厳格でワンマンな面もあったようです。

雪が降ると、次の日の朝、5時頃から父は雪かきしていました。
家が学校の隣だったし、通学路全部。それから患者さんが来る道。
寝ていてザッ、ザッと雪かきする音が聞こえると、
飛び起きてみんなを起こして、子どもたち全員参加で雪かきをした。
と言っていました。
見て見ぬ振りなどしていたら、たいへん叱られたのだそう。
Mちゃんたちは、雪かきだけではなく、いろいろな局面で
父親から、正座させられてお説教された子どもたちなのだそうです。


でも、ワンマンな父親に、とにもかくにも子どもたちがついて行ったのは
お兄ちゃんが自分にも厳しかったからではないか、とも思いました。
子どもたちに厳しく接するだけの厳しい自己管理。
今も孫たちも含めて、たくさんの家族のポリシーの中心のようでした。

・・・でもね、それもそろそろ世代交代ではないかしら。
親の事をあんなに心配し、理解している子どもたちが居るのですから。
地域でのお役や祭祀のことなど、しっかり伝わっているようにも感じました。
時代は変わる。彼らは彼らの家風をつくっていくのです。


Mちゃんとのおしゃべり。
お兄ちゃんはくしゃみしているかもしれないね。
と一緒に笑いました。

治療はあと1回で終わりになります。







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