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2018'07.24 (Tue)

中学生の反抗期の話

教会の日曜学校に熱心に通っていて、中学生に成る直前
だったと思うのだけれど、自分の意思で洗礼を受けたS君。

彼の姿をこの頃見かけないな、と思っていたら、先日
おばあ様から彼の消息を聞きました。
おばあ様とS君一家は同居しているようでした。
中学生になってしばらくしたある時期から、
S君、家族の誰とも口をきかなくなったのだそうです。
直ぐに不自由で話すわよ・・・
という家族の予想とは裏腹に、もう何か月も
長期にわたってS君は家族の誰とも言葉を交わさないのだそうです。

それでおばあ様の話です。
台所でお夕飯の用意をしていたところへS君がやって来たそうです。
そこでS君が何をしていたのかは聞きませんでしたが、
その時S君と二人だったそうです。
おばあ様は、
S君が私にだけ口を開いてくれないなら、とても淋しくて悲しくなってしまうけれど、
家族の誰にも話しをしないから、私だけじゃないのだな・・・と思っているのよ。
・・・S君の声を忘れてしまわないうちに、もう一度声を聞かせてね。
そう話したのだそうです。
その時、S君、やっぱり口はきかないけれど、コックリとうなずいたのだそうです。
おばあ様は、あれで私はSと心がつながってると思ったの。
大丈夫。気長に待ちましょう。と言って笑っていらっしゃいました。

私なら・・・いい加減にしろ。
とか、誰のおかげで生活ができていると思っているのか。とか、
気に入らないなら中学卒業したら働きなさい、とか言いだしそうです。
このおばあ様の慈愛に満ちた言葉。

ご両親もきっとおばあ様の存在に救われるのでは、と思いました。

息子3人が束に成ってかかったてきたような反抗期が我が家にもありました。
その時々の精一杯でやってきたけれど、あの頃の私が信仰に根ざして、
もう少し子どもたちに寄りそっていたら、
また別の親子関係だったかな、と思ったりしました。

でも親子の関係は、生きている限り続きます。
今も、大人になった息子たちと、係りは続く・・・

愛をもって見守り、幸せを祈り続けられる母であれますように。







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