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2018'10.04 (Thu)

お呼ばれ

お客様と設計事務所の先生から、
お食事をご馳走になる機会がありました。

設計の進藤繁先生と、先生の設計した改修工事のお施主様です。

夫の仕事がなければ、とても直接お知り合いになれる、
というような方たちではありません。
有難いご縁だと思います。

お料理もワインもとびきり美味しかったけれど
それよりも何よりも、お二人から伺うお話が興味深く、
またとても温かく接して下さり、心に響きました。
貴重な時間を共にすごさせていただいた事が、何よりの幸せでした。

一応、一区切りの私達夫婦のこれからの生き方について、
示唆に富むお話も伺うことができました。
私の希望は退屈してみたい。毎日やる事も無くてつまらない、
とウダウダしてみたい、と言ったのですが、
やってみれば良いけれど、すぐに飽きます。
その後どうするかですよ。
と笑いながら話して下さいました。

お施主様は、長く実業界で活躍された方です。
忙し時にこそ、どうにか時間をこじ開けて自分のプライベートを確保する、
それが休暇、リフレッシュというものです。とおっしゃいました。
そうなのかもしれません。

そして、これからも自分のデスクを外に持たなければダメですよ。
と思いもよらなかったアイデアを夫に話して下さいました。
気力や体力の衰えなど、後ろ向きな事に眼が行きますが、
長年の経験の蓄積、人脈、信用力などは、若い人には手に入らない、
年をとったからこそ得られる財産なので、それを生かす仕事のアイデアでした。
そのような財産があるとも思わず、むしろ老害を危惧していた私達には
前向きで新しい視点でした。

ご自身は社会の中での立ち位置を客観的に把握されていて、
勉強もされていて、おもしろい本も教えていただきました。

足元にも及ばない、ああいう方たちの生きざまを
チラとでも垣間見る事が出来て、
しかも、貴重なアドバイスと励ましを直接いただけたことは、
有難い、としみじみ感じて帰って来ました。

こういうご縁を得られただけでも、
あなたは幸せではないですか。
仕事ぶりを通して、あなたを評価して、
目を掛けて下さったのだから。

改めて、愚直で頑固、と少々批判的に見ていた
夫の仕事ぶりも見直しました。



外に出たら、東京タワーが輝いて居ました。

DSC_1733aa.jpg

東京タワー。
電波塔の役目は終えたけれど、ライトアップされていて
キラキラと輝いていて、やっぱり私達の東京タワー。
頑張ろうね、と話しかけて写真を撮りました。








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Comment

これから参考になる話が聞けて良かったですね。
その年齢にならなければわからないことを聞けるのは自分の人生の参考になりますね。

私は今年の夏はお盆休みなく薬局を開けていました。
建て直ししていた家ができ9日/19に仮住まいから新居に引っ越してきました。

9・23、24は薬剤師学術大会があり金沢に1泊で行ってきました。
帰りは立ち席特急というのが数枚残っていたのでそれで帰ってきましたが、なんとデッキに立ったままで、客席には入らないように言われました。
こんな指定席もあったのですね。

妹の家に預かってもらっていた荷物はこれから取りに行きます。
バッチ | 2018年10月04日(木) 22:15 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

薬学部のライングループで、学術大会のこととか、いろいろと情報はいただいています。
みんな頑張っているなぁ、といつも思います。

新居が片付くには仕事しながらだから、時間がかかりますね。
楽しみながら、ボツボツやって下さいね。疲れすぎないように。

我が家も落ち着いたらリフォームしたいと思っています。
人数が減り、夫と二人の使い勝手が良いようにしたいと思っていますが・・・
なかなか忙しくて、自宅のことは後廻しですね。
今に始まった事ではないけれど。
jtstj | 2018年10月05日(金) 08:59 | URL | コメント編集

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