FC2ブログ
2020年02月 / 01月≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫03月

2009'06.22 (Mon)

LOVE 剣岳

「剣岳 点の記」を見てきました。
剣は学生時代に通い詰めた山です。

長次郎雪渓の由来となった宇治長次郎や、
日本山岳会の初代会長、小島烏水などが登場。
興味深かったです。

長次郎は、映画の中では三の沢と呼ばれていましたから、
平蔵谷は二の沢、武蔵は一の沢と言われていたのでしょう。

映像が美しく、あっあそこだ・・とよ~くわかりました。
自分の中の思い出をたどりながら、映画を見ていました。

剣沢を下って真砂にテントをはり、
毎日、雪訓や岩登り。
八峰Ⅵ峰のAフェースとかBフェースとかDフェースとかを登っても、
最後は必ず頂上まで、がお約束の山岳部でした。
毎日、頂上に行っていたと思います。
そして、真砂のテントまでは、長次郎をグリセードして戻ってきます。
(グリセードは、ピッケルで制動をかけながら、雪面を滑り降りてくる技術です。)
奥大日岳は、春山合宿で登った山だし、
なつかしい地名もたくさん出てきました。
何日もあっちの岩場、こっちの沢と山の中で遊び、
真砂でシュラフを干したり、水遊びしていた休養日
散歩に行こう、と出かけた仙人池・・・
雪の中でみつけたカモシカ・雷鳥。

夢のように、時間が過ぎてしまったのですね。
本当にまた出かけたい。
そう思って帰ってきました。

平蔵さんと長次郎さん、本当のお二人の肖像はこちらです。
チャンスがあれば、ぜひ映画も見てみて下さい。
おすすめです。

クローバー





テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

16:22  |  楽しかったね・おいしかったね  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

私も観てきました。

初日、最終9時の回で。
夫婦割引で一人1000円でした。
結構年配の夫婦らしき人達が来ていて、劇場半分ぐらいはうまっていました。

すばらしい景色に感動しました。

険しい山を登るときにバックにクラシック音楽が流れ、雄大な自然に立ち向かう人間は逞く、芸術的なすばらしい旋律を作り出す人間は偉大な力を持っている生き物だと感じました。

足が凍りそうな靴を履き吹雪の中を歩いている場面では、見ている私の息苦しくなるくらいでした。

日本海側の剣岳から太平洋側にある富士山を雲海の先に見た景色には本当に感動しました。
自分では登れないので、大きな画面で映像で見れたことは感激でした。

長次郎も香川照之ははまり役だったように思います。

明治時代の登山は服装からすると紳士のすることだったのですね。
今は、山男というと野生的な感じがします。

昔と違って今は登れる人が多くなったのは、技術と道具がよくなったからなのですか?
バッチ | 2009年06月23日(火) 14:43 | URL | コメント編集

★Re: タイトルなし

> 明治時代の登山は服装からすると紳士のすることだったのですね。


あの日本山岳会隊の服装は、正しいのかどうかわかりません。
夏だけどコートみたいなの着ていたし・・。
ウインパー卿があのような姿をしている絵を見たことありましたが・・

> 今は、山男というと野生的な感じがします。

そうかなぁ・・?
でも、都会的ではないかもしれないですね。

> 昔と違って今は登れる人が多くなったのは、技術と道具がよくなったからなのですか?

そうだと思います。
それに交通機関、小屋の整備、登山道の整備などもあると思います。
道具の進歩はすごいですよ。
現役部員が持ってる道具・・素晴らしいもの。
そして、値段も素晴らしい。
なかなか買えません。
jtstj | 2009年06月23日(火) 15:48 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://threef.blog18.fc2.com/tb.php/214-e5813971

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |