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2019'09.10 (Tue)

語り合いたい

昨日、久しぶりの友人からメールが届きました。

終戦の日にお父様が亡くなられたこと、
見たい映画の事などがつづられ、会って話したいな、と書かれていました。

彼女の介護の日々に思いを巡らせました。
ご両親の生活を施設に移し、そこでの生活に心を砕き
まずはお母さまを見送り、この夏お父様が旅立たれた。
彼女の時間も労力も心も、たくさん捧げ続ける、
そんな介護の日々を過ごしていたと思うのです。

大きな組織の介護施設にご両親は入所していたのですが、
座学で学びライセンスを取得しただけでは介護はできないと思う。
現場の中で経験を積み、その中からの学びを
皆で共有して、日常の仕事に生かしていく、
そういう組織や施設でないと、安心して両親に過ごしてもらえない。
それにはふさわしい人材と相応の時間が必要で
資格の有無、等級や組織の勤続年数だけで転勤や配属を繰り返すのは、
逆効果のような気がする。
と言っていた言葉が印象に残っています。
彼女は家族会などにも積極的に出席して、発言していたと思います。

お父様との最後の日々はどんなものだったのでしょうか。

父と過ごした時間と心を振り返ることで自分自身が癒される

そんな言葉もメールには書かれていました。

彼女の心中は思いはかれないけれど、そんな彼女が
会って話したい、語り合いたい、と言ってくれているのが
私は心に沁みました。

私で良いの?
私はあなたからの言葉を聞くことで、たくさん触発され
感動し、心動かされてきたのです。
私が話し、語る言葉に、何の意味があるのだろうか、
そんな風に思ったりもします。

でも、予定をやりくりして、私は彼女には会いたいと思うのです。
直接顔を合わせ、彼女の日々を少しでもねぎらい、
彼女の心に寄り添いたいと思うのです。
それに、何より私自身も彼女に話したいのです。

We want to live by each other’s happiness, not by each other’s misery.
相手の不幸ではなく、お互いの幸福によって生きたいのだ。
チャプリン

友に慰めと癒しがありますように。







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