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2008'05.06 (Tue)

無人の家・の住人

休み中、山岳部のOB会が所有している山荘へ行きました。
春夏秋冬、四季折々の休みに出かけています。もう10年以上になるでしょうか。

いろいろな年代のOBの方や現役の部員に山荘で再会するのが私たちの楽しみ。
夜の宴会も楽しみ。アップロードファイル
息子たちも、この山荘に泊まり、自然の中でヘトヘトになるまで遊びまくって、大きくなりました。

虫を捕って、トンボ 谷川に飛びこみ、山に登って、バーベキュー。すいか
かまくらをつくって中で遊び、巨大雪だるまや落とし穴をつくった。
スキーもしたし、そり遊びもした。雪の結晶(*゚▽゚)02-Pink(背景付き)

テレビも電話も無い、人里からかなり離れている山荘。
夜になるとトランプやかるた、ジグソーパズル、そして本。
自然の中に放しがいにする・・というような感じでした。
ずいぶん遊んでもらったり、登山やスキーに参加させてもらったりしました。

でも、三男が中学生になったころから、それぞれの予定が合わず、
いつの間にか、メンバーが抜け、今はもう誰もついて来なくなりました。

でも・・家というのは不思議なものです。
山荘の玄関に立ち、カウベルのなつかしい音を聞いた途端に、
チビすけだった子供たちが階段や台所のすみっこ、テーブルの下なんかから、
いたずらそうに、こちらを見ているような気がします。

まさしく、あの山荘は子どもたちの思い出の家。
あの空間に包まれて、成長してきたのです。
私たち家族にとって、大切な場所です。

年月の重さを身にまとい、山荘に集う人にやさしく応えてくれる家。
ホテルのようによそいきではないけれど、ホットして、のんびりできる場所。
・・なつかしくて癒される・・ふるさと・・というのでしょうか。

連休が終わると、みなそれぞれの持ち場に帰って行きます。
山荘は、また白樺林の中でひっそりとたたずんでいることでしょう。

そうしたら、次は本当の住人の出番です。
亡くなったなつかしいOBの方たち、チビすけだった我が息子たち。
・・もしかしたら、学生時代の夫や私も居るかもしれません。
みんなで、にぎやかだったね・・なんて話しているのではないかしら。

そんな気がします。

夏にまた会いましょう。
クローバー

***********

ヤマ1

今年の山岳部の五月合宿。同行した夫の撮影


ヤマ4

稜線から見た剣岳です。こちらもさんざん登った、思い出深い山です。

テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

14:08  |  山・山岳部  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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