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2010'01.29 (Fri)

電話

ある電話を受けた。


ことの次第、用件よりも何よりも、ともかく、
一方的に延々と怒鳴り、罵倒し、まくし立てられて終わり。
というようなものだった。


電話を切ってから、ふと思う。
心の歯止めを外してしまったんだろうな、と。
いらいらしたり、おもしろくないこととか、フラストレイションは誰にもあるのだけれど、
大人はそれを第三者にぶつけたりはしない。
いろいろなことを飲み込んで、やっていくのが大人ではないか。


幼児虐待とか、ネットの陰湿な書き込みとか、
弱いもの、自分の顔を出さなくてもすむ相手には、歯止めを取り払い、
むき出しの感情をぶつけてしまうのではないのだろうか。


踏みとどまらなければ。
大人がキレてしまってどうするの。

そんな気持ちがした。


温かな、思いやりのある社会や家庭は、けっきょくは、個人の心の中から。
こういう電話もせちがらい世の中の一つの側面なのだろう。

でも、排除するのではなくて、一緒に踏ん張って・・
もう少しだけ温かな世の中を目指しましょうよ。

そんなふうにも思いました。

MPj04306370000[1]abc

ともあれ、顔が見えない電話。
心がつながるような、温かな受け答えをめざしたいと思います。

(この写真は、イメージ写真です。私ではありません・・って、
間違えるわけありませんね)




テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

12:03  |  日常雑感  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

(この写真は、イメージ写真です。私ではありません・・って、
間違えるわけありませんね)

やはり、このコメントは必要ですよ。

朗らかそうなところのイメージは合っていますから。
コメントがないと社長が「奥さんは外国人ですか?」って聞かれるかもしれませんよ。


世の中にはいろんなことを言う人がいますよね。
聞くのも仕事。
市役所の窓口は苦情を言う人がいるので「苦痛手当て」があるということです。
驚きですよね。

うちの薬局の待合室に子供が遊ぶスペースがあるのですが、そこで子供が暴れていたらおかあさんが、

  「お前たちいいかげんにしなさい!!
    物事には限度っていうものがあるんだよ!!」

と怒鳴っていました。
この言葉いろんなことに当てはまります。
私もちょくちょく使わせてもらっています。
バッチ | 2010年01月30日(土) 11:49 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

以前、少年のイメージ写真を載せたら、
お子さんは、ハーフですか?
と尋ねられたことがあったので、一応、念のために。

子どもが、うっぷん晴らしや、感情のはけ口にされてしまうのだけは、
いたたまれない気持ちがします。

苦痛手当・・びっくりです。
jtstj | 2010年01月30日(土) 17:58 | URL | コメント編集

>以前、少年のイメージ写真を載せたら、
 お子さんは、ハーフですか?
 と尋ねられたことがあったので、一応、念のため   に。

そうでしたよね。私も読みました。


>子どもが、うっぷん晴らしや、感情のはけ口にされて>しまうのだけは、
>いたたまれない気持ちがします。

すみません、うまく表現できていなくて。
この場合は、あまりに子供がはめをはずして遊んでいて、ビニールのテントを二人でつぶしたりさわいでいたからなのです。
他に患者さんは居なかったし、子供の遊びに私たちは慣れているのに気にしていなかったのですが、おかあさんは私たちに申し訳なく思ったのでした。
何しろ5歳、3歳、8ヶ月の男の子3人兄弟ですから。

物事にはなんでも「限度」があり子供のときから少しずつ身に着けていくものだと思います。

社会人としての限度を越えてしまう人はたまにいますね。

バッチ | 2010年02月01日(月) 10:37 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

子どもと言えども、パブリックスペースでは
限度をらきまえて行動しなくちゃならない。
当然ですよね。

しつけのため・・という虐待は許せないけれど、
本当のしつけは大切ですよね。
jtstj | 2010年02月01日(月) 13:58 | URL | コメント編集

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