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2008'06.12 (Thu)

発想を転換して・・

3月に決算が終わり、いろいろなところへ届け出書類を提出しなければなりません。
今日は事業報告書を書いていました。

なんといっても昨年は建築基準法改正が大きなできごとでした。
確認申請が厳格化され、3か月経っても確認が下りない・・なんてことがあったのです。
確認が下りなければ、工事ができません。開店休業。
建設会社にとっては大変なことです。

細かいことが決まらないうちに施行され、たいへんな混乱でした。
誤字脱字や転記ミスでも確認の出しなおし。
・・・いったい建物の品質にどんな影響があるのでしょうか。ナゾです。??
いかにも役所的な対応のような気がします。
法律の精神を汲んで、もっと現実的というか当たり前の対応ができないものか・・。
しかし、これは大昔から変わらないのかもしれない。
聖書の中にもパリサイ人なんて人たちが登場しているのですから。

そうこうしているうちに、石油価格が高騰し、原材料は値上げの嵐。
鉄骨もたいへんな高騰、品薄状態が続いています。

建設業者にとっては厳しい状況。
そして、家を建てよう・・としている方にとってもたいへんなしわ寄せです。

どんな法律でも、法治国家なのだから従わざるを得ないし、
無法状態よりはずっと良いには違いない。
けれど、どんな法律がつくられようとしているのかは、よくよく注意して見守りたい。
法律をつくる立場の人たちを選ぶ時にも、じっくりと見極めて選びたい。
そんなふうに改めて思った1日でした。

建て主の方も、私たち建設業者も、職人さんも
知恵と工夫で協力し、素敵な家づくりをしていきたい。
逆転の発想で、必ず満足のいく家づくりができると思うのです。


SBSH01021_edited1.jpg


パリサイ人とは、人種や民族を指すのではなく、
ユダヤ教徒の中のファリサイ派と呼ばれる人を指すのだそうです。
ユダヤ教の律法(戒律)を厳格に解釈し、それに全力で忠実であろうとした人々で、
現代でも「ファリサイ的 Pharisaic」といえば、
形式主義というか教条主義な人という意味です。
自分たちの解釈を律法そのものより重んじて、
本末転倒を起こしていることをイエスが攻撃している記述も聖書の中には出てきます。




・・・何はともあれ、前向きにコツコツと頑張りましょう。!!
クローバー

テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

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