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2008'07.07 (Mon)

ちょっとだけ、社会的活動・・私の週末

学校関係の団体に所属していて、活動しています。
母校に関係のあることで、
できれば、自分も卒業生として意見を言いたい、
と思ったのがきっかけでした。
もう3、4年になるでしょうか。
毎月の通信発行、講師を招いての公開学習会、小冊子の発行
などいろいろな経験させてもらっています。

その間の母校の変化、単にひとつの学校だけの問題ではないのだ、
と実感させられています。

最近ちょっと気になるのは、保護者のニーズにこたえる、
というフレーズです。
杉並の和田中学の夜間塾も保護者のニーズ、
学校選択制も保護者のニーズ、
わが母校の変化も納税者の期待に応えるため・・
という文言があったそうです。

自分も含めて、保護者という立場だけれど、
果たして、その保護者のニーズが全く正しいものなのか、
と私は疑問に感じてしまうのです。

自分では、成績だけが全てではない、
子供たちのすべてを丸ごと受け入れて十二分に評価している
・・というつもりでいたけれど、
進路選択の話題の時に息子から
「僕はこの学校に進学できれば本当に満足だと思うけど、
お母さんが満足していないんだよ。
お母さんの中には自分の望んでいる最低ラインができてるんだ。」
と強く言われたことがありました。

我が子に期待し、こうあってほしい、
こんな子供でいてほしい、
そう思うのは当然なのだけれど、
無意識の中で追い詰めていたのだ、と反省したことがありました。
親の性、人間性の限界。そこからの要望は普遍的に正しいのだろうか。

少なくとも自分はかなり未熟な親。
そう考えると
生まれてから今日まで、学校や先生が、
ある意味エゴイスティックな親の防波堤になっていたのではないか、
と思い至ったのです。

応えていただきたい親の想いもあるけれど、
学校が踏みとどまっていなければならないこともあるのではないか。

そんな視点で考えると、保護者ニーズと
教育理念・ポリシー・理想は果たして一致しているのか、
と思ってしまいます。

週末に、その会合がありました。
毎月1冊の本を決めてゼミ形式でディスカッションをしています。
来月は オッリペッカ・ヘイノネン著 「学力世界一」がもたらすもの 
という本が課題図書です。フィンランドの教育についての本。
親もまた学ぶこと。ここも大切にしていきたいと思っています。
少しでも、進歩、前進し、遅ればせながら良い親、良い人間になれますように。

***
ところで、ラグビー、応援していた早稲田、負けてしまいました。
ちょっとジャッジに不満があります。

でも、あの体格差にしては良く健闘したというところでしょうか。

ラグビー


ビール片手の応援。
10日には日本選抜との試合があります。
見に行けないのが残念です。

クローバー



テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

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